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【注目の決算発表】吉野家HDは1Q純益赤字も営業黒字転換を評価し5連騰
吉野家ホールディングス <9861> は8日、900円高の10万800円まで上げて300円高の10万200円と変わらずを挟み5日続伸した。7日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が連続して赤字となったが、営業利益が3年ぶりに黒字転換したことをポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。
1Q業績は、売り上げが前年同期より7%減と続落し、営業利益が8億7600万円(前年同期は5000万円の赤字)と水面上に浮上、経常利益が8億9500万円(同4700万円の黒字)と大幅続伸し、純利益は4億9000万円の赤字(同7億1200万円の赤字)と水面上推移が続くなど増減マチマチで着地した。
売り上げは、東日本大震災による店舗の営業停止の影響もあって減少し、営業利益と経常利益は、原価低減で黒字転換・続伸したが、純利益は、連結子会社の事務所、店舗の不動産賃貸契約終了後の原状回復に係る費用を資産除去債務損失として11億6500万円計上し赤字継続となった。
2Q・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は10億円(前期比2.6倍)と見込んでいる。
株価は、東日本大震災発生で年初来安値8万1600円まで売られ、売り方の買い戻し主導で10万円台を回復、大台を出没していた。引き続き売り長で逆日歩のつく信用好取組主導で一段の底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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