【株式市場】電力株が全面安となり金融引締め後の中国株を注視

2011年7月7日 11:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部の値上り銘柄は48%

  7日前場の東京株式市場は、全般小動き。独立記念日明けのNY株は6日続伸56ドル高となったものの、中国の利上げが実施され、中国株の動向を待つ雰囲気。ユーロが再び軟化して円高気味に振れたことも手控え要因になった。原発の運転再開を巡る首相と経産相の足並みの乱れが伝えられ、九州電力 <9508> など電力株が東証1部の値下がり上位10銘柄中8銘柄を占めた。東証1部の値上がり銘柄数は798銘柄(約48%)だった。

  日経平均は小反落。10時40分にかけては1万91円51銭(9円03銭高)まで上げたものの、前引けは1万72円37銭(10円11銭安)。

  東証1部の出来高概算は8億7507万株、売買代金は5416億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は798銘柄、値下がり銘柄数は656銘柄。

  また、東証33業種別指数は15業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、金属製品、陸運、その他製品、その他金融、繊維製品、卸売り、水産・農林、鉱業、食料品、建設、など。

  一方、値下がり率上位は、電力・ガス、保険、ゴム製品、輸送用機器、海運、石油・石炭製品、パルプ・紙、機械、空運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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