東京電力「玄海」再稼働を材料に急伸し値上がり率瞬間1位

2011年7月4日 15:12

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東京電力 <9501> は4日の後場、急伸となり、一時377円(49円高)まで上昇。14時22分には370円(42円高)の12.8%で瞬間的に東証1部の値上がり率1位になる場面があった。玄海原子力発電所の再稼働に関し、地元・玄海町長が同意と伝えられたことが材料視された。電力株は、玄海原発の九州電力 <9508> も含めて全面高。

  ただ、東京電力の株式は需給相場の色彩。信用売り残と買い残が共に膨張したまま高水準を続け、信用倍率は0.7倍台と拮抗状態。「動く株が良い株だ」の発想で短期の値幅を狙う「空中戦」の様相という向きもある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
人も株も時間の中で生まれ消えて行く=犬丸正寛の相場格言(2011/05/23)
不動産株にボトム圏との見方出て三井不動産などが高い(2011/07/04)
LED照明関連銘柄特集(5)=LED照明に続く次世代の省エネルギー型照明も注目(2011/05/10)
電子書籍関連銘柄特集(4)=電子書籍市場の主役を目指す連合体は?(2011/05/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事