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【引け後のリリース】ホームセンターのDCMホールディングスは営業利益71%増と快調
■「ホーマック」津波でまだ4店休業だが純利益は微減予想
3業態のホームセンターを全国展開するDCMホールディングス <3050> が30日の夕方に発表した第1四半期決算(3~5月)は、東日本大震災にもかかわらず好調で、営業収益が前年同期比5.2%増の1145.7億円となり、営業利益は同70.8%増の73.0億円となった。純利益は同15.4%減にとどまり19.9億円となった。期末の1株純資産は924円77銭。
同社は、北海道と東日本で「ホーマック」を、中部地方を中心に「カーマ」を、西日本では「ダイキ」を展開。この四半期は、新規出店5店舗、退店3店舗を実施し、期末の店舗数は505店舗(カーマ131店舗、ダイキ161店舗、ホーマック213店舗)。ホーマックでは、津波により被災した4店舗が現在も営業休止中とした。
■増額のあと野村證券が積極評価
今期の業績予想は変更なしで、2月通期の予想は、営業収益が0.1%増の4229億円、営業利益が21.0%増の160億円、純利益は同6.5%減の64億円。1株利益は43円57銭。
株価は4月初から500円前後での小動きを続けてきたが、6月20日、これらの業績予想を増額修正したことを受けて横ばい相場を飛び出し、6月23日に568円をつけた。30日の終値は547円(7円高)。増額修正を受けて野村證券は目標株価を540円から650円に引き上げた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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