日産 プラズマクラスターイオンを発生する特別仕様車「+プラズマ」を発売

2011年6月30日 19:55

印刷

キューブ「15Xインディゴ +プラズマ」

キューブ「15Xインディゴ +プラズマ」 [写真拡大]

 日産自動車は30日、「ノート」、「キューブ」、「ティーダ」の特別仕様車「+プラズマ(プラスプラズマ)」シリーズを、30日から全国で発売すると発表した。

 今回発売する特別仕様車は、「日産エコ・バリューシリーズ」としてラインナップしたもので、「ノート」、「キューブ」、「ティーダ」の人気グレードにインテリジェントエアコンシステムを標準装備しながらも、より購入しやすい価格設定にしたモデル。

 同インテリジェントエアコンシステムには、プラズマクラスター搭載フルオートエアコンを採用。エアコン使用時に高濃度プラズマクラスターイオンを発生することで、乗員の肌への保湿効果を高める。また、内装に染みついた臭いを低減させるとともに、浮遊するカビ菌などを抑制する。

 また、「キューブ」については、インテリジェントエアコンシステムに加え、2009年11月に発売した「インディゴセレクション」で好評を得たインディゴブルーのプレミアム感のある内装を採用した。さらに、本革巻3本スポークステアリングやメッキインナードアハンドル、インテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザーなど、人気の高い装備を標準設定とし、キューブの魅力をさらに高めた。

 なお、今回の特別仕様車も含めた3車種は、2009年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合したグレードの設定をしている。

 価格は、「ノート」が129万8850円(税込み)から、「キューブ」が144万9000円(税込み)から、「ティーダ」が149万9400円(税込み)からとなっている。

 一方、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、今回発売された「ティーダ」、「ノート」の特別仕様車「+プラズマ(プラスプラズマ)」をベース車とした特装車、ティーダ「アクシス」シリーズとティーダ「ライフケアビークル(LV)」シリーズ、およびノート「ライフケアビークル(LV)」シリーズを追加設定し、日産の販売会社を通じて、6月30日から全国で発売する。

 「アクシス」は「ちょっと贅沢なハイクオリティコンパクトカー」をコンセプトとしたモデル。「ライフケアビークル(LV)」は、昇降シート車と回転シート車の2タイプがある「助手席への乗り降りをサポートする車両」と、「下肢が不自由な方が手だけで運転できる車両」の3タイプがある。

関連記事