ファーマライズホールディングスが増額修正し10万円台回復後に強弱対立

2011年6月30日 19:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■処方箋枚数や技術料収入など好調

  調剤薬局チェーンのファーマライズホールディングス <2796> は30日の大引け後、業益予想の増額修正を発表。既存店の処方箋の枚数や、単価に占める技術料収入の割合が想定より増加したことなどを要因に、2011年5月期の予想を、売上高は262.1億円から268.0億円(前期は約234億円)に、営業利益は12.3億円から15.0億円(同9.8億円)に増額した。純利益も従来予想から約34%増額の5.5億円(同2.8億円)とし、1株利益は2万6019円49銭とした。

  30日の株価は小幅続伸となり、終値は9万7900円(500円高)。この増額修正を受けて10万円台乗せが見込まれるものの、10万円台は東日本大震災の発生前の水準になるため、値戻しを待っている向きの戻り売りが強まるとの見方もある。

  大震災後は、業績好調の観測報道を受けて4月14日に9万8000円まで突飛高した相場のあとは9万円前後で横ばい小動きを継続。6月中旬からはジリ高基調となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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