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【外国為替市場展望:ドル・円相場】小幅レンジのモミ合いから一時的上下も
【外国為替市場フューチャー:ドル・円相場=6月20日~24日】
■米FOMCとバーナンキ米FRB議長の記者会見に注目
来週(6月20日~24日)の外国為替市場で、ドル・円相場については1ドル=80円近辺~81円近辺でのモミ合い展開を想定するが、当面は21日~22日の米FOMC(連邦公開市場委員会)とバーナンキ米FRB(連邦準備制度理事会)議長の記者会見が焦点となるだろう。さらにギリシャ金融支援問題の動向次第では、一時的に波乱要因となる可能性もあるだろう。
前週(6月13日~17日)のドル・円相場は、手掛かり材料難で方向感に乏しく、概ね1ドル=80円台のレンジで小動きだった。米国景気の先行きに警戒感が広がったが、ギリシャ金融支援問題に対する不透明感でユーロが売られる展開の中、ドル・円相場は膠着感を強めた。
米国の第2次量的緩和策(QE2)が6月末で終了する中、第3次量的緩和策(QE3)の可能性は小さいとの見方が優勢になっているが、米国景気に減速懸念が高まり、米国株式市場も調整色を強めているだけに、米FOMC声明とバーナンキ米FRB議長の記者会見で、7月以降の金融政策についての方向性が注目されるだろう。内容次第では、小幅レンジのモミ合いから一時的に上下、どちらかに傾く可能性もあるだろう。ドル安・円高圧力が強まった場合には、G7(日米欧主要7カ国)による協調円売り介入が焦点となるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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