【話題銘柄】光波は上場廃止を前に株式交換比率換算思惑のサヤ取りで反発

2011年6月17日 17:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  光波 <6876> (JQS・監理)は17日、10円高の1010円まで上げて終値は1円高の1001円と小反発した。同社株は、3月25日にタムラ製作所 <6768> との株式交換・完全子会社化を発表、最終売買日が7月26日、上場廃止日が同27日に迫り、株式交換比率(1対3.85)の換算思惑でタムラ製の株価へのサヤ寄せが続いているが、売買単位はタムラ製の1000株に対して、同社株は100株となっており、投資金額が約半減することから、同じLED(発光ダイオード)照明関連で妙味があるとして買われている。

  両社の経営統合は、LED照明でトップの位置を確固とすることを目的にしており、とくに両社で共同開発した新LED素子の積極展開を図る。同素子は、酸化ガリウム基板を使用しており、従来型のサファイア基板より10倍以上の電流を流すことを可能にし、コスト面でも有利となる。両社は、経営統合により共同開発をスピードアップし2012年度に本格事業化する。

  株価は、株式交換発表時から交換比率換算思惑でタムラ製と連動して年初来高値まで25%高した。タムラ製も、LED関連株として4月に年初来高値283円をつけ高値推移が続いており、期間限定だが、最終売買日までサヤ寄せ思惑が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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