【株式市場】週末のユーロ安進行を懸念値上り銘柄18%にとどまる

2011年6月17日 15:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

17日後場の東京株式市場は、全般下押す場面をみせて軟調。14時にかけてユーロ安が再燃し、昨日に続いて再び1ユーロ113円台の円高になったため、ここ底練り相場で踏ん張っていた任天堂<7974>(大1)が1万6000円の大台を本格的に割り込み安値更新。引き続き主力株を避けて材料株を物色する相場。東京電力<9501>(東1)は続落ながら4日続けて東証1部の出来高・売買代金トップ。

17日後場の東京株式市場は、全般下押す場面をみせて軟調。14時にかけてユーロ安が再燃し、昨日に続いて再び1ユーロ113円台の円高になったため、ここ底練り相場で踏ん張っていた任天堂<7974>(大1)が1万6000円の大台を本格的に割り込み安値更新。引き続き主力株を避けて材料株を物色する相場。東京電力<9501>(東1)は続落ながら4日続けて東証1部の出来高・売買代金トップ。[写真拡大]

■東京電力は出来高・売買代金とも連日1位

  17日後場の東京株式市場は、全般下押す場面をみせて軟調。14時にかけてユーロ安が再燃し、昨日に続いて再び1ユーロ113円台の円高になったため、ここ底練り相場で踏ん張っていた任天堂 <7974> が1万6000円の大台を本格的に割り込み安値更新。引き続き主力株を避けて材料株を物色する相場。東京電力 <9501> は続落ながら4日続けて東証1部の出来高・売買代金トップ。東証1部の値上がり銘柄数は289銘柄(約18%)となった。

 日経平均は続落。円高基調を受けて14時過ぎに9318円62銭(92円66銭安)まで下げ、大引けは9351円40銭(59円88銭安)。

 東証1部の出来高概算は19億4417万株、売買代金は1兆2391億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は289(前引けは437)銘柄、値下がり銘柄数は1252(前引けは1019)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上りした業種は1業種(前引けは5業種)で、電力・ガスのみ。  値下がり率の低い業種は、ゴム製品、鉱業、精密機器、輸送用機器、情報・通信、倉庫・運輸、非鉄金属、卸売り、など。  一方、値下がり率上位の業種は、建設、その他製品、証券・商品先物、繊維製品、パルプ・紙、その他金融、金属製品、食料品、小売り、機械、保険、鉄鋼、などだった。

(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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