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TYOは13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇
■8日の株価は、前日比5円高の73円、出来高115万3000株
TVCM制作を主力とするティー・ワイ・オー <4358> の株価は、13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇している。
昨日8日の株価は、前日比5円高の73円、ザラ場高値では75円まであった。出来高は115万3000株。100万株以上の出来高は、直近では103万8000株の4月20日までさかのぼる。
同社は3月11日の午前9時前に第2四半期の上方修正を発表したため、午後14時46分に発生した大震災の影響で、株価見直しの動きは、ほんの一瞬で終わった過去がある。
3月11日の株価は、ザラ場高値108円で、前日10日の終値より29円高と急反発した。ところが大地震の発生でその日は105円で引けたものの、3月15日にはザラ場安値38円まで下げるなど上方修正は地震の中で吹っ飛んでしまった。その後少し戻し、60円台で推移していたが、昨日やっと70円台に戻った。
■第2四半期の最終利益は既に通期予想を超えていて、利益面の上方修正も
今11年7月期連結業績予想は、売上高23,000百万円(前期比13.2%減)、営業利益1,000百万円(同7.9%増)、経常利益630百万円(同7.8%増)、純利益350百万円(前期△322百万円)を見込んでいる。減収であるのは円谷プロダクション、デジタル・フロンティア2社を譲渡した影響。
第2四半期の進捗率は、売上高49.7%、営業利益69.2%、経常利益76.6%、純利益113.1%である。売上高はほぼ50%であるが、利益面では50%を大幅に超えている、特に最終利益は既に通期予想を超えていることから、利益面での上方修正が期待できる。
地震の発生により、これらのことが忘れ去られていたが、第3四半期決算発表を控え、思い出した投資家も多く、出来高を伴い株価が上昇しているものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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