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【注目銘柄】ケンコーコムはインターネット販売の薬品数拡大が追い風になる
ケンコーコム <3325> が波乱の展開になっている。2009年の改正薬事法で大部分が禁止となった一般用医薬品(大衆薬)のインターネット通信販売について、3月6日の政府の行政刷新会議で取り上げられると伝えられ先取り人気で4日は急騰場面を見せた。
しかし、行政刷新会議では安全性を確保できる具体的な要件を設定し他の医薬品についてもネット販売の可能性を検討すべきとの結論となり、明確なインターネット販売拡大へのスケジュール変更が見出せなかったことで7日は失望人気から大幅安に売られる展開。
ただ副作用リスクが最も低いネット販売が認められている「第3類」の医薬品の増加など、ネット販売増加の方向は打ち出されており、そうした期待人気が株価の下値をサポートすることになりそう。
今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げが97億円と2%増加したが、営業利益は1億5300万円の損失(前年同期は1億3200万円の黒字)となった。ただ株価は全くの無反応で織り込み済みの感触だ。インフルエンザの特需剥落が一巡する来期は増益転換が有力で、これも見直しの要因になりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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