あおぞら銀は高値肉薄、業績再上方修正で低位内需株買いが拡大

2011年2月25日 12:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  あおぞら銀行 <8304> は、4円高の187円と続伸して始まり、今年2月2日につけた昨年来高値191円に肉薄している。前日24日大引け後に昨年11月に続く今3月期業績の再上方修正を発表、売り方の買い戻しを交えて低位値ごろの内需株買いが増勢となっている。

  3月期業績は、営業収益を昨年11月の増額値の据え置きとしたが、実質業務純益を20億円、経常利益を85億円、純利益を110億円それぞれ引き上げ、純利益は、320億円(前期比3.8倍)と増益率を拡大する。基礎収益が堅調に推移し、営業経費や与信関係費用の継続的な削減が寄与し再上方修正につながった。

  株価は、昨年11月の業績増額で昨年来高値まで5割高し高値固めを続けているが、PERは9倍台、PBRも0.7倍台と割り負けており、上値トライが続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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