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【銘柄診断】伊藤忠エネクスは事業転換が進む、猛暑で業績も大幅増益を見込む
■変革進む有望企業
伊藤忠エネクス <8133> は10月25日の365円を底値に順調な水準切り上げに進み12月6日には410円まで買い上げられた。この間5月17日の高値520円の最終期日を通過、上がりやすい状態にあったとも言える。
今3月期9月中間決算は今夏の猛暑の影響を受け、石油製品販売数量がガソリンを中心に持ち直しの動きとなったことで営業利益は21億4500万円(前年同期3億6300万円)と大幅増益を達成した。
通期についても営業利益は98億円(前期60億9500万円)の達成が見込まれている。今年3月末の全国の給油所は4万カ所を割り込み、15年前のピークから3分の2に減少するなど、同社を取り巻く環境は厳しいが変化する社会のエネルギーニーズに対応するため、太陽光パネルの販売など新エネルギーへの取組みを積極的に推進、「総合エネルギー提案企業」に向けた「新たなステージ」創りを進めている。
5月にはクリーンエネルギーを活用した低炭素交通社会システムの実証プロジェクト「つくばプロジェクト」をスタートさせ、太陽光発電・リチウムイオン電池及び電気自動車へのエネルギー供給など、様々なノウハウの蓄積を進めている。新エネルギー企業への転換を目指す動きを評価する相場が継続していくものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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