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【銘柄診断】ソフィアホールディングスは中間決算上振れ、通期増額の公算大
■再度の人気化場面を待つ展開を想定
ソフィアホールディングス <6942> はもみ合い場面を継続している。ただ、4月30日に96円、7月23日に91円、12月1日に87円まで買い進まれる短期急騰相場を演じており、そうした買いを集められるほどに市場人気の高い株である。
同社はマイクロコンピュータ応用機器などの組込み機器開発向けツールをはじめとする電子機器の開発・製造や、データセンターの運用保守及びコンサルティングなどインターネット関連のサービスの提供を主な業務にしている。
そのインターネット関連事業を手掛けている連結子会社のソフィア総合研究所株式会社がシステム開発で新規案件の受注を獲得。
さらに、デジタルプロダクツ事業を手掛けている連結子会社のソフィアデジタル株式会社も法人向け販売が好調だったため、今3月期中間決算は営業利益が当初見通しの3500万円を大きく上回る7200万円(前期2500万円の損失)に上振れた。
ただ、国内の景気動向が依然として不透明であることを勘案し、今3月期通期の営業利益は7000万円(前期1200万円)の期初見通しを据え置いた。後半は慎重過ぎるニュアンスが強いが、増額期待を抱えながら再度の人気化場面を待つ展開が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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