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【銘柄診断】野田スクリーンは業績下方修正で減益率が悪化し急反落
野田スクリーン <6790> は、2700円安の3万4650円と3営業日ぶりに反落し、11月2日につけた年初来安値3万100円を覗いた。前週末3日に今4月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、今期通期業績の下方修正を発表、9月に実施した2Q業績の上方修正との落差が大きいとしてネガティブ・サプライズとなって売り物が先行した。
4月期業績は、期初予想より売り上げを3億3700万円、経常利益を1億4400万円、純利益を7200万円それぞれ引き下げ、純利益は、2億1500万円(前期比46%減)と減益転換率を悪化させる。
プリント配線板加工事業で、今期前半は携帯電話、パソコン向けのフラットプラグ加工や有底ビア充填加工などが堅調に推移したが、後半はデジタル家電向けプリント配線基板が、円高進行による競争激化などで低調に推移、2Q業績が9月の増額値を下回って着地し、事業環境や景気の下ぶれリスクが高まっているとして下方修正した。
株価は、9月の2Q業績増額で3万6950円まで上ぶれたものの円高進行を嫌って年初来安値まで調整、底上げを窺ってきた。再度の下値確認が避けられそうもない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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