タワー型CD/DVD/BDディスクコピー機 マスターイメージ保存用のHDD交換が可能 NEWコンペア処理・スタンドアローン型を発売!

プレスリリース発表元企業:オリエントコンピュータ株式会社

配信日時: 2019-11-07 09:30:00

着脱可能HDD付きタワー型CD/DVD/BDディスクコピー機

ソフト・ハードウエアセキュリティ製品、PCセキュリティ管理システムの開発メーカーであるオリエントコンピュータ株式会社は、PC無しのスタンドアローンで、CD/DVD/BDをコピーすることができるタワー型のCM-DVD、CM-BDシリーズを発売しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197782/LL_img_197782_1.png
着脱可能HDD付きタワー型CD/DVD/BDディスクコピー機

新製品のCD/DVDデュプリケーター〈CM-DVDシリーズ3機種〉、及びBDデュプリケーター〈CM-BDシリーズ3機種〉はハードディスク(3.5インチHDD 500GB)を搭載することで多数のマスターデータを一括して保存ができ、効率よく作業ができます。
また、PCを介さずHDDから直接データの書き込みを行うスタンドアローン型なので、高速で安定した動作になります。
内蔵HDDは、新エンクロジャーの採用によりお客様で簡単にHDDを交換できるため、データコピー用HDDの変更やHDD修理時のデータ保護も簡単になりました。また、従来通りのディスク to ディスクのコピーも可能で大変便利です。


【製品概要】
・CD/DVDデュプリケーター〈CM-DVDシリーズ3機種〉はCD/DVDのコピー対応。
・BDデュプリケーター〈CM-BDシリーズ3機種〉はBD/CD/DVDのコピー対応。
・ドライブ数はCM-DVDシリーズ、及びCM-BDシリーズともに、それぞれ3台、6台、10台の各3機種になります。
・4種類のボタン操作で簡単にご利用できます。
・搭載したHDDに一度マスターデータを読み込むと、次回からは再読込みの必要がなくHDD内のデータを利用してコピーが可能です。
・多数のマスターデータを一括してHDDに保存ができ効率よく作業ができます。
・ディスク to ディスクのコピーも可能です。
・デュプリケーター本体でHDDのフォーマットを行います。
・内蔵されたHDDはお客さまで交換が可能なため、HDDの変更や修理時のデータ保護が簡単にできます。
・内蔵HDDのデータを保護するために、HDDの取り出しには専用キーが必要です。
・信頼性の高い高速コピーを実現するため高性能バッファーメモリを搭載しています。
・スタンドアローンで動作するのでPCまたは追加のソフトウェアは必要ありません。
・ディスプレイの表示は日本語と英語の切替ができます。


【製品仕様】
・CM-DVDシリーズ〈型番:CM-DVD-3、CM-DVD-6、CM-DVD-10〉
・CM-BDシリーズ〈型番:CM-BD-3、CM-BD-6、CM-BD-10〉
・搭載HDD容量:500GB
・定格電圧:AC100V~240V 50/60Hz
・重量:5~17kg
・外形寸法:(高さ×奥行×横幅)300~750mm/480~570mm/330mm
・対応ディスクフォーマット
BD-ROM、BD-R、BD-RE(CM-BDシリーズのみ)、DVD-ROM、DVD-Video、DVD-Audio、DVD+R、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、CD-ROM、CD-RW、CD-I、Audio CD、Video CD、CD+G、CD-TEXT、Bootable CD、Mixed-mode CD、Multi-session CD、CD-Extra、Business Card CD、3”Mini CD-R


【製品紹介サイト】
http://www.orient-computer.co.jp/products/disccopy.php


■会社概要
会社名: オリエントコンピュータ株式会社
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1F
URL : http://www.orient-computer.co.jp


■オリエントコンピュータの企業使命と理念
情報セキュリティビジネスソリューションが必要とされる社会の中、「個人、企業データ」のより安全な移動と、より安全な情報管理を行うための「セキュリティビジネスソリューション」のご提案を使命としております。世界中にセキュリティ係数を高めたテクノロジーとサービスを提供していくことを、オリエントコンピュータの企業理念と考えております。

「情報漏洩防止目的データセキュリティ全体概要図」はこちら
http://www.orient-computer.co.jp/security_diagram.htm


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