建築は未来につながるワクワクしたもの 建築家・赤松 佳珠子氏を特集!Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.28発刊

プレスリリース発表元企業:株式会社クリーク・アンド・リバー社

配信日時: 2019-10-23 19:00:00

株式会社クリーク・アンド・リバー社のアーキテクト・エージェンシーは、建築業界のヒューマンドキュメント誌『Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.28』を発刊いたしました。
https://www.arc-agency.jp/magazine



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本号では、シーラカンス アンド アソシエイツ(C+A)(以下シーラカンス) 赤松 佳珠子氏を特集いたしました。

赤松氏の持ち味は“許容する建築”。人の行動を制限せず自由に活動できる空間づくりにこだわり、小さな個人住宅から大きな公共建築まで、多岐にわたり設計を手掛けてまいりました。赤松氏の代表作の一つである「千葉市立打瀬小学校」はオープンスクールの先駆け的存在であり、その後、国内外で手がけてた数々の学校建築へとつながっていきます。

現在はシーラカンス代表として事務所を束ねる一方、法政大学の教授として次世代に建築の本筋と未来への可能性を伝えています。シーラカンスに入社して30年余り。建築の秘めた可能性と向き合い、走り続けてきた赤松氏の建築人生に迫りました。

そのほか、130年の歴史をもつ三菱地所設計のデザイングループ、設計の完全BIM化を目指すダイワハウス工業のBIM推進部、歴史と先端技術の面から構造技術を研究する法政大学デザイン工学部・浜田研究室、建築界に新たな風を吹かす若手建築家・大西麻貴氏のインタビューなど様々な角度から建築業界をご紹介しております。ぜひご一読ください。


Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.28

[建築家の肖像]
シーラカンス アンド アソシエイツ(C+A)
赤松 佳珠子

[Architect's Opinion]
公益社団法人 日本建築家協会
専務理事
筒井信也

[設計部最前線]
三菱地所設計
デザイングループ

大和ハウス工業
技術本部 BIM推進部

[注目の大学研究室]
法政大学 デザイン工学部 建築学科
構造計画研究室
浜田研究室

[新進気鋭]
onishimaki + hyakudayuki / o+h
大西麻貴

[Special Report]
賃貸住宅フェア2019 in 東京
主催者企画・出展リポート
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判型:変型A4版
定価:524円(本体477円)
編集・発行/株式会社クリーク・アンド・リバー社
『Architect's magazine』編集部
発行人/井川幸広
編集人/日高浩一
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本マガジンは季刊発行で建設会社・設計事務所などの建築関連企業各部署や学校法人、一般事業会社、公的機関などに向けて15,000部を発行するほか、https://www.arc-agency.jp/magazineにてバックナンバーも公開しております。


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『Architect's magazine』編集部
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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:https://www.cri.co.jp

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