参加41チームがIoTを活用した社会課題解決ソリューションの提案に挑む「IoTイノベーションチャレンジ2019」、いよいよ教育プログラムがスタート!

プレスリリース発表元企業:アフレル

配信日時: 2019-06-12 11:00:00

6~8月、計6日間のセミナー&ワークショップで事業企画に必要な知識を獲得し、SDGsをテーマに新規ビジネスを提案

一般社団法人 組込みシステム技術協会(以下JASA)は、将来の日本の産業界を牽引できる人材の発掘・育成をねらいとしたビジネス創出人材育成プログラム「IoTイノベーションチャレンジ2019」(愛称:IoTイノチャレ、運営事務局:株式会社アフレル)について、参加申込みが41チームとなったことを発表いたしました。2018年の参加19チームと比べて2倍以上の伸びとなり、本コンテストへの注目の高さが分かります。今後は、180名を超える参加者が6月18日(火)を皮切りに計6日間に渡って展開されるセミナー・ワークショップを通してビジネス企画に必要な知識や手法を学び、チーム単位でSDGsをテーマとしたソリューション提案にチャレンジします。




参加チーム一覧

https://www.iot-innovation-challenge.net/application


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IoTイノベーションチャレンジとは

IoTイノベーションチャレンジは、世界で取り組むべき社会課題として国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、IoTを活用したソリューションの企画にチームで挑戦いただくコンテストです。多様な分野で先導的な役割を果たしている講師陣により計6日間のセミナー/ワークショップが提供され、3~5名で構成された参加チームのメンバーはこれらの教育機会を通じてビジネスを考える上で必要な知識を獲得すると共に、講師や審査員との相談の場を活用しながら新規事業創造のプロセスを経験できます。

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スケジュール

▪6/18(火) Day1 セミナー
▪6/27(木) Day2京都 イノベーティブ思考ワークショップ(関西圏で初めての実施)
▪6/28(金) Day2日吉 イノベーティブ思考ワークショップ
▪7/9(火) Day3 セミナー
▪7/24(水) Day4 セミナー
▪8/8(木) Day5 セミナー
▪8/20(火) Day6 セミナー
▪9月上旬 相談会(審査員と参加チームが対面で、事業アイディアを話し合う場)
▪10月上旬 書類審査
▪10月末 公開プレゼンテーション審査
▪11/22(金)午後 決勝プレゼンテーション、審査会、表彰式(ET/IoT Technology展 メインステージにて)


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IoTイノベーションチャレンジ2019 課題

国連が採択したSDGsの17の目標(169のターゲット)の中から課題を抽出し、IoTを活用したソリューションを企画する。

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