GSKグループ、全正社員に「HIV/梅毒検査」の機会を提供 ~社員の健康促進と社会の課題解決を目指して~

プレスリリース発表元企業:グラクソ・スミスクライン株式会社


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/65/31838/350_207_201903061853445c7f98a835c90.jpg

グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、3月1日より、グラクソ・スミスクライン・グループ(1)の全正社員に対して、HIV感染症および梅毒の検査の機会を無料で提供する取り組みを開始します。検査は希望者が匿名で受けることができます。

この取り組みは厚生労働省の研究班が行う「職域での健康診断の機会を利用したHIV・性感染症検査モデル事業」の一環として実施している新たなHIV検査体制の構築に関する研究(2)を支援するもので、受検の動機等を調査することで、今後の新たなHIV検査体制を構築することを目的としたものです。

国内では毎年、新たに1,400人前後のHIV感染・エイズ患者の報告(3)がありますが、自分の感染を知らずにいる人もまだ多くいるとされています。HIV感染症は早期発見・早期治療により、感染前と変わらない生活を送り、働き、非感染者と同程度の寿命が期待できる疾患です。

GSKのグループ会社であるヴィーブヘルスケアは抗HIV薬の研究開発に取り組むとともにHIV検査・治療の普及を進め、HIVと共に生きる全ての人々の治療アクセスを永続的に改善していくことに取り組んでいます。日本では、検査に対する抵抗や偏見がいまだ根強く、検査の普及が進まないことが課題となっています。

本研究ではまず全正社員がHIV/梅毒に関する研修を受講し、疾患に対する正しい知識を習得した後に、検査を受けることができます。また、受検の有無やその結果が健保組合や会社に知られることがない仕組みを取っています。

GSK 代表取締役社長 ポール・リレットはこの度の取り組みについて次のように述べています。
「GSKは社員の健康を守り、モチベーションや参画意識、レジリエンス(回復力)を高め、維持していく取り組みを強化しています。今回の取り組みは、社員の健康を守ることのみならず、今後の新たなHIV検査体制の構築により、社会におけるHIV感染症を取り巻く課題解決に寄与することを目的としており、このような活動に社員一人ひとりが問題意識を持って積極的に参画する先進的な会社を目指しています。」

<参考>
(1)グラクソ・スミスクライン・グループ:
グラクソ・スミスクライン株式会社、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社、ヴィーブヘルスケア株式会社の全正社員を対象としています。

(2)厚生労働科学研究費補助金 エイズ対策政策研究事業:
『職域での健診機会を利用した検査機会拡大のための新たなHIV検査体制の研究』
https://brta.jp/

(3)厚生労働省 エイズ動向委員会報告「平成29年エイズ発生動向年報」

GSKは、より多くの人々に「生きる喜びを、もっと」を届けることを存在意義とする科学に根差したグローバルヘルスケアカンパニーです。詳細情報はhttps://jp.gsk.com/
を参照ください。



プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform

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