ストレスチェックALARTが多言語化に対応
配信日時: 2019-01-30 10:00:00
10ヶ国語によるストレスチェック実施が可能に
人事・労務サービスを提供する株式会社ドリームホップ(東京都新宿区、代表取締役 稲垣義文、以下 ドリームホップ)は、ストレスチェックALARTの多言語化に対応します。
2014年のサービス開始以来、官公庁、民間企業を含め約1200社40万人のお客さまに「ストレスチェックALART」をご利用いただいておりますが、近年のグローバル化や社会情勢の変化に伴う外国人労働者増加に伴い、多言語でのストレスチェック実施ニーズが増えております。そのニーズに応えるため、2019年4月1日より従来の日本語、英語に加えて新たに8ヶ国語でのストレスチェック受検に対応いたします。
今後もお客さまの求める必要な言語対応を順次追加し、企業のグローバル化を支援してまいります。
【追加機能の概要】
1)ストレスチェックALART「57項目」の多言語によるストレスチェック受検(紙受検)が可能
2)ストレスチェック受検後、ストレスチェック個人結果票を多言語で返却が可能
3)追加言語:中国語、ベトナム語、韓国語、ポルトガル語、タガログ語(フィリピン語)、フランス語、ネパール語、インドネシア語
【価格】
多言語 紙受検オプション:10名12,000円(1名あたり1,200円)
*調査票、結果票以外の同封物は別途見積もり
■株式会社ドリームホップ会社概要
2005年6月設立。資本金1,650万円。代表取締役 稲垣義文。
人事・労務ソリューションの提供。
〒160-0016 東京都新宿区信濃町11-3 AK信濃町ビル
URL: https://www.dreamhop.com/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社ドリームホップ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- レゴケム・バイオサイエンスとIksuda Therapeuticsが抗体薬物複合体を開発するためのライセンス契約を拡大06/23 20:51
- シュルンベルジェが2050年までのネットゼロに取り組むことを発表06/23 20:15
- パラクライミング日本代表の大内秀之選手が「障害が絶望ではない!希望が無いことが絶望である!!」をテーマに講演~大阪国際大学人間科学部06/23 20:05
- 追手門学院大学と長崎県西海市が包括連携協定を締結 -- 農林水産業の活性化やフィールドワーク等で相互に協力06/23 20:05
- 昭和大学歯科病院と株式会社ジーンテクノサイエンスが連携し、歯髄幹細胞製造の原料となる乳歯の提供体制を構築06/23 20:05
- 最新のプレスリリースをもっと見る