サンフランシスコ発の人気ファッションブランド「テイラー スティッチ」が、Fyusionの3D空間写真を使ったキャンペーンをSafari Lounge内にて実施

プレスリリース発表元企業:トランスコスモス株式会社

配信日時: 2018-08-24 13:22:43



[画像1: https://prtimes.jp/i/36732/4/resize/d36732-4-500198-0.jpg ]

高感度なライフスタイルを発信するサンフランシスコ発のメンズファッションブランド「TAYLOR STITCH(テイラー スティッチ)」は、2018年8月24日に現実世界を3Dデータ化する空間写真のFyusionを活用したキャンペーンを雑誌「Safari」(日之出出版)公式オンラインサイト「Safari Lounge」内にてスタートします。

スマートフォンの傾きに応じて写真のアングルが変わり、3Dで被写体を確認することができる画期的な3D空間写真を提供するFyusionの技術を使い、3つの写真のどこかにそれぞれ隠れている文字をさまざまな角度から探し出してつなぎ合わせると、あるキーワードが出現します。それを指定のフォームに入力して応募すると、抽選で「JACK」シリーズのシャツをプレゼントするという仕組みになっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36732/4/resize/d36732-4-533951-1.jpg ]

<キャンペーンサイト:http://u0u0.net/LDzE

さらに、連動企画として8月24日から横浜にあるショールームストア「Safari Lounge in MARINE & WALK YOKOHAMA」にて「TAYLOR STITCH」の商品をコーナー展示します。ショールームストアにご来店され、そこからECサイト「Safari Lounge」でご購入のお客様に、ノベルティ(オリジナルマグカップ)をプレゼントします。(数量限定につき、無くなり次第終了とさせていただきます)
Taylor Stitchでは今回のキャンペーンのように、さまざまな技術を活用したユニークな取り組みや、オンラインとショールームを連動させたデジタルマーケティングを実施することで、 今後もブランド認知向上やECサイトへの誘導を図ってまいります。

Fyusionについて
Fyusion社はロボット・インキュベーターとして有名な米国のWillow Grage社で3D認識技術分野を率いていたRadu B. Rusu博士とロボット科学者達により、2013年に設立された。Radu B. Rusu博士は、3D認識技術分野を世界的に牽引する第一人者で、世界最大の3D点群処理のオープン・ソース・プロジェクト「Point Cloud Library (PCL) 」の設立者でもあります。Fyusion社はiOS,Andoroid向けの3D写真アプリ「Fyuse」を公開しており、誰でも自由にFyusionの技術を楽しむことができます。
〈 Fyusion 会社案内:https://fyusion.com/company
〈 Fyusion 製品紹介:https://fyusion.com/


TAYLOR STITCHについて
〈 WEBサイト:https://www.taylorstitch.jp/
2008︎年にアメリカ・サンフランシスコで創業の、メンズカジュアルシャツを中心としたアパレルブランド。縫製にこだわった本格的で高品質なアイテムを、リーズナブルな価格帯でラインアップ。サンフランシスコ市内に2店舗のコンセプトショップを展開しています。売り上げの90%を占めるEC(イー・コマース)を軸に、自ら製造販売も行うSPA形態で運営。月に1回のペースでライフスタイル提案型の新コレクションを発表しています。
日本の正規販売代理店は、デジタル技術の活用で顧客企業のデジタル・トランスフォーメーションを提案する、グローバルなBPO企業、トランスコスモス。店頭で得られるデータを分析し、消費者の来店につながるような情報の発信の仕方を工夫するなど、トランスコスモスが強みとするデジタルマーケティングの手法を用いた動員施策を取り入れています。店頭で得られるデータを分析し、消費者の来店につながるような情報の発信の仕方を工夫するなど、トランスコスモスが強みとするデジタルマーケティングの手法を用いた動員施策を取り入れています。

顧客管理システムも導入し、顧客体験を重視した独自の顧客サービスも実施。
本国では、「Workshop」という、顧客参加型(受注生産型)、クラウドファンディング商品開発などを行なっているのも特徴です。

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