社員と家族をもっと繋ぐ「FamilyDay」初開催、ちびっこ社員がパパ・ママの仕事場で“働く”を体験

プレスリリース発表元企業:株式会社ホープ

配信日時: 2018-08-20 16:00:00

福岡発 地方創生ベンチャー、株式会社ホープ 

 自治体に特化したサービスを展開する株式会社ホープ(本社:福岡市、代表取締役社長兼CEO:時津孝康、証券コード:6195、以下「当社」)は、当社社員の子どもたちを対象として、社員と家族をもっと繋ぐべく“働く”を体験できるイベント「Family Day」を開催することとなりましたので、お知らせいたします。



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【本件のポイント】
●子どもたちがパパ・ママの仕事場で実際に働き職場環境に触れ、仕事内容を理解することで家族間のコミュニケーションを促進

●色々なプログラムを通じ、子どもたちに働く楽しさや、社会のしくみを知るきっかけを提供することで社員、家族、会社の相互理解を深める

 当社は企業理念に「自治体を通じて人々に新たな価値を提供し、会社及び従業員の成長を追求する」を掲げ、一貫して「自治体の財源確保」を軸としたサービスを展開してまいりました。これまでも会社のことをより知ってもらうべく社員の家族を招いたイベントを実施しておりましたが、子どもたちをオフィスに招待するのは、今回が初めてとなります。

 かねてより、「事業内容がBtoB(*1)、BtoG(*2)であることから子どもたちにとっては仕事内容が理解しづらいだろうが、もっと身近に感じてもらいたい」といった声が子どもを持つ社員よりあがっておりました。今回実施する「Family Day」は、当社社員の子どもたちがパパ・ママの仕事場で実際の仕事にチャレンジし、楽しみながら“働く”ことでコミュニケーションを促進し、相互理解を深めることを目的としております。人事部長による一日社員任命式後、社内見学、名刺交換、広告作成、広告販売など社員との触れ合いを交えた職業体験を予定しております。

 参加予定の子どもからは「どんなお仕事するの?僕にできるかな?お父さんのお仕事する!」といったようなワクワクとした意欲に満ち溢れる声も届いております。本イベントが夏休みの良き思い出となり、社員と家族がもっと繋がるきっかけになればと思います。

 当社はこれまでも「FAMILY BIRTHDAY」「Xmasプレゼント手当」「オムツ手当」など、家族を大切にする独自の福利厚生制度に取り組んでまいりました。また、先月より在宅勤務も導入しております。

 今後も、従業員がより働きやすい環境づくりとともに、自治体に特化したさまざまなサービスを開発・展開してまいります。


(*1)Business to Businessの略。企業が企業に向けて商品やサービスを提供する取引を指します。
(*2)Business to Governmentの略。企業が公的機関に向けてビジネスを行うことを指します。


【FamilyDay概要】
日時:2018年8月22日(水)
会場:株式会社ホープ
対象:株式会社ホープ社員の子どもたち
内容:任命式/社内見学/名刺交換/職業体験(広告作成、広告販売)
※内容は一部変更になる場合がございます。


■株式会社ホープについて(http://www.zaigenkakuho.com/
代表者:代表取締役社長兼CEO 時津孝康
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:2億4,694万円(2018年6月末日時点)
事業内容:自治体の持つ遊休スペースを広告枠として活用する「財源確保支援サービス」や行政情報
アプリ「マチイロ」など、自治体に特化したサービスを展開


[表: https://prtimes.jp/data/corp/16266/table/48_1.jpg ]


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