全世界29,000社以上で使われるビジネス管理ツールの「Monday.com」を5月28日から日本国内で本格的に提供

株式会社ギャプライズ(本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：甲斐 亮之)は、イスラエル発のMONDAY.COM LTD.(本社：イスラエル、代表取締役CEO：Roy Man)と業務提携を行い、ビジネス管理ツール「Monday.com」の日本国内における本格的な提供を2018年5月28日(月)に開始いたしました。

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Mondayイメージ図1

「Monday.com」日本語サイト
https://monday.com/partners/lang/jp/timemanagement?utm_source=Partner&utm_campaign=gaprise


「Monday.com」はチームマネジメントやコミュニケーション、生産性向上に貢献するビジネス管理ツールです。2012年の会社設立、2014年の「Monday.com(旧dapulse)」の提供開始からすでに全世界29,000社以上に使われております。

■「Monday.com」の特徴
(1)わかりやすいUI
全世界導入企業の70％が非IT企業です。ソフトウェアに慣れていないユーザーも直感的に利用できる、わかりやすいUIを提供しています。

(2)多様なカスタマイズ
自由度の高いカスタマイズ機能も大きな特徴です。担当者やフェーズ、数値、ガントチャートなど、必要な項目を見やすいように作成できます。

(3)豊富な他サービスとの連携
Excel、Google Drive／Calender、Dropbox、Trelloなど、様々なサービスとの連携が可能です。様々な場所に散らばっていた情報やデータを、簡単に一元管理できます。

(4)使いやすいチャット機能
タスク毎にタイムラインが設けられており、チャットによるスピーディな情報共有が可能です。更新をメールで通知する設定を適用すれば、見逃しも回避できます。

(5)社外の関係者も参加可能
Standardプランから使用できる「Shareable Boards」では、社外の関係者やクライアントなど、外部の方の招待も可能です。自社を飛び越えて、様々な関係者とタスク状況を共有することができます。


■MONDAY.COM LTD.について
2012年にイスラエルのテルアビブにて設立。これまでの累計調達金額は＄34,000,000(約37億円)以上。提供するビジネス管理ツール「Monday.com」はアディダス、サムスン、WeWorkなどのグローバル企業をはじめすでに29,000社以上で導入されています。また多様なカスタマイズが可能なため従業員数名のスタートアップから1,000名以上の大企業まで企業規模を問わず利用されています。今回、日本・アジアマーケットでのさらなる成長のためギャプライズとパートナーシップを締結いたしました。


■株式会社ギャプライズの役割について
イスラエルの最先端ソフトウェア企業とのパートナーシップに強みを持つギャプライズはMonday.comとのパートナー締結を行い、日本での本ツールの販売やサポート活動を一括して請け負います。Monday.comの製品力とギャプライズのイスラエルソフトウェアの展開力を掛け合わせ日本でのビジネスニーズに合わせた提案・サポートを行っていきます。


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プレスリリース提供元：＠Press