天空 215mのモダンフレンチレストラン

3月7日～　沼津港から直取り魚介類を使った春の3コース販売を開始

「Fish Bank TOKYO」より沼津港から直取りの魚介類を使った
春の3コース販売を開始



PRESS RELEASE
2018.3
[画像1: https://prtimes.jp/i/14700/46/resize/d14700-46-226863-0.jpg ]

「Fish Bank TOKYO」より沼津港から直取りの魚介類を使った春の3コース販売を開始


株式会社 Edge（ 代表取締役社長：四方田　豊）が運営する旬のシーフードを五感で楽しめるモダンフレ ンチレストラン「Fish Bank TOKYO（フィッシュバンク トーキョー）」は、3月7日より静岡・沼津港から直接仕入れた魚介類をふんだんに使用した３つのコースの販売を開始します。
汐留シティセンターのトップフロアに位置し、地上215mから東京のパノラマビューを一望できる空間で、 旬を活かしたモダン・シーフードを楽しむことができるレストランとして2003年にオープン。厳選した新鮮 なシーフードを様々なアプローチで提供し、人気を博してきた同店渾身のコースです。

　2003年4月にオープンした『Fish Bank TOKYO』は、“旬を活かしたモダン・シーフード”をコンセプトに、シェフが世界各国から厳選した新鮮な魚介類をフレンチ・イタリアン・地中海料理などの技法を駆使しながらカテゴリーの枠にとらわれないスタイルでメニューを展開してまいりました。モダンテイストで提供するこれまでにないモダン・シーフードレストランとして多くのお客様にご利用いただいております。

　日本各地の漁港に直接足を運び、あまり都内で見られない魚種を使用し漁師の想いと一緒にお客様にご提供する企画の第2弾。今回は日本一深い湾が駿河湾に生息する、約1000種類の魚類を直接現地まで足を運び、吟味した旬の魚類をさまざまなインスピレーションをメニュー一皿一皿にFish Bank TOKYOらしい表現にて散りばめられています。
10000円の「Fish Bank Course」では太刀魚や金目鯛などその日に獲れた魚を、魚に併せた調理法で
13000円の「Tasting Course」はクモ海老や姫カサゴなど珍しい食材を使用、
18000円の「Seafood Tasting Course」は肉類を使用していないAll SeaFoodのコースでは
メインディッシュに５０ｃｍオーバーの赤座エビを使用など、味だけではなく視覚でも楽しめる食材を用意しご提供致します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/14700/46/resize/d14700-46-808221-1.jpg ]



■ Fish Bank TOKYO
住所　東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 41F
TEL　 03-3569-7171
営業時間　ランチ : 全日 11:30～15:00 (ラストオーダー 13:30) 　　　　　
ディナー : 全日 17:30～23:30 (ラストオーダー 21:30)
URL　http://www.fish-bank-tokyo.jp

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＜この件に関するお問合せ先＞ 広報担当： 齋藤
080-3616-2710 ／ saito@ed-ge.co.jp

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