WordPressサイトを初期費用0円で再構築する「AIリビルド Lite」を提供開始
プレスリリース発表元企業:株式会社bajji
配信日時: 2026-10-26 11:30:00
テーマの更新待ちから、AIによる日次点検・自動更新へ。サイトの構築と、その後の運用を一新
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44789/126/44789-126-88949905e5c947ed4df06a8a9a18767d-2256x1262.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和、以下「bajji」)は、WordPressなどで構築されたWebサイトを、初期費用0円でAIネイティブなサイトへ再構築する「AIリビルド Lite」の提供を開始します。
現行サイトのコンテンツ・データ・使い慣れた導線を受け継ぎ、サイトの構造と運用基盤を再設計。日次のセキュリティチェック、依存ライブラリの自動更新、自動テストを組み込み、公開後も点検・更新を続けられる状態へ移行します。
初期費用は0円。保守運用は月額制(1年契約)で、サイトの規模に応じて個別にお見積もりします。サーバーホスティング費用は別途必要です。
背景:「更新を待つ」運用が、セキュリティの穴になっている
国内の企業サイトの多くは、WordPressとPHPの上に構築されています。テンプレート(テーマ)とプラグインを組み合わせれば短期間でサイトを立ち上げられる一方、運用が長くなるほど、次の構造的な問題を抱えます。- 更新が自分たちの手にない:
- - PHPやWordPress本体に脆弱性が見つかっても、利用中のテーマ・プラグインが新バージョンに対応するまで更新できない。対応が遅い、あるいは開発が止まったテーマを使っている場合、古いPHPを固定して運用し続けるしかなくなる
- 対応が属人化する:
- - 構築した制作会社や担当者だけが構成を把握しており、緊急時に連絡がつかない、改修の影響範囲が読めない、といった状態になりやすい
- 攻撃側は待ってくれない:
- - 脆弱性の公表から攻撃が始まるまでの時間は、AIによって短くなり続けている。「テーマが対応するまで待つ」時間が、そのまま攻撃を受ける時間になる
2026年10月に公表されたPHPの重大脆弱性では、多くのWordPressサイトがこの問題に直面しました。サーバー側のPHPを更新するとテーマが動かなくなり、更新しなければ脆弱性が残る。どちらを選んでもサイトを止めるしかない、という状況です。
「AIリビルド Lite」とは
WordPressなどで構築されたWebサイトの「現在の完成形」を設計図に、AIネイティブな開発体制で再構築するサービスです。企業サイト・会員サイト・ECサイトなどを対象に、必要な機能やデータを受け継ぎ、実装と運用の仕組みを作り直します。仕様・設計・テスト・変更履歴を、AIが参照できる形で整備。依存ライブラリの点検・更新と自動テストを日々の運用に組み込み、特定の担当者に依存しにくい運用基盤を提供します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/44789/table/126_1_17bd252c062ac00edc23980e1271135d.jpg?v=202610261245 ]
AIネイティブなサイトとは、仕様・設計・テスト・変更履歴が機械可読でつながり、AIが安全に変更・検証できる状態で構築されたサイトです。テーマやプラグインという「他人が更新する部品」に依存せず、サイトのすべてが自分たちの管理下にあり、AIが日々点検・更新できます。
再構築は、現行サイトのページ・テキスト・商品情報・データベースを抽出して「現在の完成形」を設計図とし、Node.js/TypeScriptなど、サイトに適した技術構成でフルスクラッチ開発します。WordPress・PHP・テーマ・プラグインは使いません。再構築期間の目安は1日~1週間です。サイトの規模・機能・移行範囲に応じて、個別にご提案します。
リビルド後に変わること
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/44789/table/126_2_2b02c845732d6c713754171e5c54c9d1.jpg?v=202610261245 ]3つの特徴
- 新たなセキュリティホールへの対応が迅速になる。テーマやプラグインの開発元を待たず、自分たちの判断で即日対応できる- 属人的な対応から脱却する。「あの人しか触れない」がなくなり、サイトの寿命が人に依存しなくなる
- 日々のセキュリティチェックと自動更新が運用の前提になる。対応は「事件が起きたときの緊急作業」から「毎日の当たり前」に変わる
進め方:現行サイトを設計図に、ゼロから構築
- 抽出:現行サイトの全ページ・テキスト・商品情報・会員データ・画像を抽出し、「現在の完成形」を機械可読な仕様として整理- 構築:仕様を設計図に、AIネイティブな開発体制で新サイトを構築。WordPress・PHP・テーマ・プラグインは一切使わない
- 検証・切替:旧サイトとのページ対照と受け入れテストを経て公開。会員・商品データは移行後に突合検証
- 運用:AIによる日次のセキュリティチェックと依存更新、自動テストを有効化。コンテンツ更新は運営側が継続
大規模な業務システムに対するAIリビルド(Phase 0診断→並行構築→機能単位の切替)と同じ考え方を、Webサイトの規模に合わせて短期で適用したものです。
対象となる企業・サイト
- WordPressで構築され、数年以上運用している企業サイト・会員サイト・ECサイト- テーマやプラグインの更新が止まり、PHPやWordPress本体を更新できなくなっているサイト
- 構築した制作会社や担当者との関係が途切れ、誰も全体を把握していないサイト
- 脆弱性の公表のたびに、対応を外部に依頼して待つしかない企業
- その他のプラットフォームで構築されたWebサイトにも対応
サイトの規模と機能を伺い、再構築の範囲と期間を個別にご提案します。
代表コメント
WordPressは、多くの企業に『自分たちのサイトを持つ』ことを可能にした優れた仕組みです。ただ、そのサイトの安全は、テーマやプラグインを作った誰かが更新し続けてくれることに依存しています。その誰かが止まったとき、サイトは古いPHPとともに取り残されます。攻撃側がAIを使ういま、『対応を待つ』ことそのものがリスクです。だから私たちは、直すのではなく作り直すことを選びました。サイトのすべてを自分たちの管理下に置き、AIが毎日点検し、更新する。セキュリティ対応を『緊急事態』から『日常』に変える。この仕組みを、AIリビルド Liteとして提供します。
代表取締役 小林慎和
提供概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/44789/table/126_3_7ea5b58820e77b1b66f73a8200293fb1.jpg?v=202610261245 ]会社概要
株式会社bajji所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
代表者:代表取締役 小林慎和
URL:https://corp.bajji.life/
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