VIOLET、WordPressのサイトを「PHPの更新がいらないサイト」へ移行する「WordPress卒業パック」を提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社VIOLET

配信日時: 2026-10-26 12:24:30

IPAのPHP脆弱性に関する注意喚起を受け、URLを入れるだけの「30秒かんたんサイトチェック」と無料サイト健康診断を開始



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132808/9/132808-9-8b7f74658856af1d03cc38d350565aca-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


マーケティング支援を行う株式会社VIOLET(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲葉典之)は、WordPressで運用しているWebサイトを、サーバー上でプログラムを動かさないサイトへまるごと移行する「WordPress卒業パック」の提供を開始しました。あわせて、サイトのURLを入れるだけでWordPressやPHPのバージョンなどを確認できる「30秒かんたんサイトチェック」を公開し、無料のサイト健康診断の受付を始めました。
サービスサイト:https://wp.violet.co.jp
背景:PHPに重大な脆弱性。8.1以前は修正版が出ない
2026年10月22日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「PHPの脆弱性対策について(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)」を公表しました。悪用されると、遠隔の第三者に任意のコードを実行されるおそれがあるとして、修正版への更新を呼びかけています。
修正版が公開されたのはPHP 8.2~8.5の各系列で、PHP 8.1以前はサポートが終了しているため修正版は提供されていません。IPAは、修正が提供されないバージョンを使っている場合、サポートが続いているPHPへの更新か、対策済みの製品・サービスへの移行を検討するよう求めています。なお、IPAは公表時点で、この脆弱性を悪用した攻撃は確認していないとしています。
WordPressはPHPで動いています。また、PHP 8.2も2026年12月31日でサポートが終了する予定です。IPAは2026年度に入ってからも、WordPress(7月22日)やMovable Type(4月8日、10月7日)など、Webサイトの土台になるソフトの脆弱性について注意喚起を出しています。
WordPressを使い続ける限り、PHP・WordPress本体・プラグインの更新は毎年のように続きます。サイトを作った担当者の異動や制作会社との契約終了で、更新が止まったままになっているサイトもあります。更新し続けるか、更新しなくていい作りにするか。VIOLETは後者の選択肢として「WordPress卒業パック」を用意しました。
「WordPress卒業パック」の3つの特徴
1. 攻撃される入り口を、残さない
完成済みのページを配信するだけの作りにします。記事を書く管理画面は外から見えない場所に置き、公開側では閲覧のたびにプログラムを動かさないため、PHPやプラグインの更新が要らなくなります。配信基盤(Vercel)のサーバーの更新は、提供会社が行います。
2. URLも、検索順位も、引き継ぐ
記事のURLはできるかぎりそのまま引き継ぎ、変わるページは301転送でつなぎます。タイトルや説明文、構造化データ、計測タグ(GA4・GTM)も移し、公開後はGoogle Search Consoleで確認まで行います。移行による集客への影響を抑えることを重視した、マーケティング会社ならではの移行です。
3. 更新は、日本語の管理画面で
ブログ・お知らせ・採用情報などは、日本語の管理画面(microCMS)で書いて「公開する」を押すだけで、数分後にサイトへ反映されます。ほとんど更新しないサイトは、VIOLETの保守にお任せいただけます。
「30秒かんたんサイトチェック」と無料サイト健康診断
サービスサイトでは、サイトのURLを入れるだけで、外から見える範囲の状態をその場で確認できる「30秒かんたんサイトチェック」を公開しました。WordPressが使われているか、WordPress本体のバージョン、表示に使われているプラグインの数、PHPのバージョン(サーバーが公開している場合)、HTTPSへの対応、トップページの応答時間を確認できます。チェックはトップページを1回読み込むだけで、ログインや個人情報の入力は要りません。
より詳しく確認したい企業には、無料のサイト健康診断を行います。PHP・WordPress本体・プラグイン・サーバーとSSL・表示速度とSEOの状態を確認し、約1週間でレポートをお届けします。診断の結果「PHPを更新すれば当面は十分」となった場合は、正直にそうお伝えします。
すべてのサイトを、卒業させるわけではありません
- PHPの更新で当面は十分なサイト:PHPの更新をおすすめします
- 決済・会員・予約をプラグインで動かしているサイト:管理の行き届いたサーバーへの移転など、別の方法をご提案します
- ブログやお知らせを自社で更新するサイト:スタンダード/プロ(日本語の管理画面で自社更新)
- ほとんど更新しないサイト:ライト(更新はVIOLETの保守にお任せ)

料金プラン(税別)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/132808/table/9_1_0d9b7971d4fd40215d82998563986428.jpg?v=202610261345 ]
全プランに、現状診断、デザインの移行、記事・画像の移行、301転送、計測タグの引き継ぎ、操作レクチャーを含みます。卒業後の保守(任意)は、ライト保守 月額10,000円、スタンダード保守 月額30,000円です。管理画面(microCMS)と配信基盤(Vercel)の利用料は別途かかります(月0円~数千円)。
スタンダードとプロは、無料サイト健康診断でページ数・記事数・フォームの数を確認したうえで、お見積もりします。
年内キャンペーン:ライトプランを148,000円で
2026年12月26日までにお申し込みいただいた企業には、ライトプラン(通常200,000円)を148,000円(税別)でご提供します。卒業後の保守(ライト保守 月額10,000円)を12か月ご契約いただくことが条件です。12か月未満で保守を解約される場合は、通常価格との差額をご精算いただきます。
進め方:移行中もいまのサイトは止まりません
1.お申し込み(フォームから30秒)→ 2.健康診断(約1週間でレポート)→ 3.ご説明とお見積もり(オンラインで30分)→ 4.移行と検証(3~8週間)→ 5.公開・卒業(操作レクチャーつき)
新しいサイトは別の場所で作って確認し、アクセスの少ない時間帯に切り替えます。
代表取締役 稲葉典之のコメント
IPAの注意喚起を見て、自社のサイトは大丈夫だろうかと気になった方も多いと思います。まず必要なのは、いまの状態を正しく知ることです。更新で済むならそれが一番ですし、更新の手間とリスクを毎年抱え続けるくらいなら、卒業するという選択肢もあります。弊社はマーケティングの会社として、集客の数字を落とさない形での移行をお手伝いします。
サービス概要
- サービス名:WordPress卒業パック
- 提供開始日:2026年10月23日
- 料金:200,000円~(税別)。2026年12月26日お申し込み分までは、年内キャンペーンでライトプラン148,000円(保守12か月契約が条件)
- サービスサイト:https://wp.violet.co.jp(30秒かんたんサイトチェック、無料サイト健康診断のお申し込み)

株式会社VIOLETについて
スタートアップから大手企業まで、広告運用・SEO・クリエイティブ制作などのマーケティングを支援しています。自社サイトとサービスLPも、WordPress卒業パックと同じNext.jsとVercelで運用しています。
- 会社名:株式会社VIOLET
- 所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目12番4号 ネクストサイト渋谷ビル5階
- 代表者:代表取締役 稲葉典之
- 設立:2023年6月
- 事業内容:マーケティング支援(広告運用、SEO、クリエイティブ制作など)
- URL:https://violet.co.jp/

※ WordPressは、WordPress Foundationの登録商標です。本サービスは、WordPress Foundationとは関係ありません。
※ 記載の会社名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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