ネッスー、本日発売の週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2026年最新版に選出。こどもの機会格差の解消に取り組むインパクトスタートアップとして掲載

プレスリリース発表元企業:ネッスー株式会社

配信日時: 2026-10-26 10:08:48

IPO・M&Aを目指さず「償還型イグジット」で調達。上場を前提としない成長モデルのインパクトスタートアップが、成長ベンチャー100社に



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-97c8b1f7ab72845a937a7607b2603b2e-3900x2195.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会」をビジョンに掲げ、ふるさと納税を活用した事業などを通じて、こどもの機会格差解消に取り組むネッスー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:木戸優起)は、2026年10月26日(月)発売の『週刊東洋経済』の特集「すごいベンチャー100 2026年最新版」の「ESG・インパクト」領域に選出されたことをお知らせします。
同特集は、東洋経済編集部が、これから成長が期待できるベンチャー100社を選んで紹介する毎年恒例の企画です。2026年最新版は、上場のハードルが高まるなかでイグジットのあり方が問われる「選別の時代」がテーマです。誌面では、寄付者には返礼品が、こどもたちには地域の特産品が届く「うれしい!が2倍」のふるさと納税サイト「こどもふるさと便」のビジネスモデルを中心に、ネッスーの取り組みが紹介されています。
ネッスーは2026年10月、IPOやM&Aを志向しない「償還型イグジット」によるシリーズAファーストクローズで9,000万円を調達しました。2025年度には、食品などを届けたこども食堂や支援団体の数が前年度の約7倍に広がるなど、事業の成長を加速させています。

ネッスーについて

ネッスーが解消を目指す「こどもの機会格差」は、さまざまな要因によって生じています。その1つが「こどもの貧困」です。厚生労働省「2025(令和7)年 国民生活基礎調査」によると、日本のこどもの約9人に1人が相対的貧困の状態にあります。ひとり親世帯など大人が一人の世帯では、その割合は約2人に1人にのぼります。
こうした環境で育つこどもの中には、1日3食を満足に食べられなかったり、教育やスポーツの機会に自由にアクセスできなかったりするこどももいます。これは、こどもの人生の希望を奪う倫理的な問題であるだけでなく、将来の社会を支える人材育成の面でも大きな課題です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-06e6f273fcf9011bf2f75af8ad45bbc1-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


わたしたちは、ビジネスを通じてこの社会課題を解決すべく、現在、3つの事業を推進しています。
1.地域創生事業(こどもふるさと便)寄付者には通常のふるさと納税と同様に返礼品を、こどもたちには食や体験を届ける、「うれしい!が2倍」のふるさと納税サイトです。「こどもふるさと便」から寄付をすると、寄付者には他サイトと変わらない返礼率で返礼品が届きます。あわせて、いただいた寄付金で需給ギャップに悩む地域の特産品を購入し、全国のこども食堂やひとり親家庭に寄贈します。
全国の自治体と連携し、地域の産業振興とこどもの機会創出を両立する、新しいふるさと納税の体験を提供しています。
こどもふるさと便:https://kodomo-furusato.com/



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-863541ca07a834f740c595dc0c671596-2481x2481.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2.食と子育て支援事業(チアドン、ステナス)未利用食品を活用し、食品ロスを削減しながら、こども・子育て世帯を支援する取り組みです(実証実験フェーズ)。
児童扶養手当受給世帯のみが利用でき、いつもよりも20%程度安くお買い物ができるECサイト「チアドン」や、小売店で発生する未利用の生鮮食品を、店舗に設置した無人冷蔵庫で安価に提供する「ステナス」の事業を立ち上げています。また、より多くの未利用食品を必要とする世帯や団体へつなぐため、農林水産省の支援のもと、大手食品卸の国分グループと連携して「未利用食品の活用推進コンソーシアム」を発起人として立ち上げ、運営しています。同コンソーシアムには大手食品メーカーも加盟しています。
チアドン:https://cheerdon.com/
ステナス:https://sutenasu.com/
未利用食品の活用推進コンソーシアム:https://mirai-tsunago.jp/


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-08e914f679148c08e73be5f5b7445635-1314x1314.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3.サーキュラーデザインラボ顧客が排出するリサイクル資源を活用した、循環型の資材調達スキームを構築し、環境対応とコスト削減の価値を提供しています。同時に、コスト削減分の一部を活用して持続的に、こども食堂への寄付などの社会貢献活動に取り組むことも提案しています。また、北海道で地域課題になっている「廃棄ホタテ貝殻」を原料に活用した印刷用紙・紙袋用紙・食品プラスチック容器を開発し、水産廃棄物の削減にも挑戦しています。
サーキュラーデザインラボ:https://circular-design-lab.com/
プレナス社と連携した社会貢献活動:https://kodomo-ouen.nessu.co.jp/
ホタテ貝殻のアップサイクルの取り組み:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000113664.html


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-3ba63b2db014e7a5c41c94cf9c36d00e-1314x1314.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


主要実績・インパクト

2025年度(2025年6月1日~2026年5月31日)にネッスーの事業が生み出したインパクトは、いずれも前年度から大きく伸びています。
- こどもたちへ生み出した機会の経済的価値:2,935万円(前年度862万円、前年度比+240%)
- 食品などを届けたこども食堂や支援団体の数:1,462団体(前年度210団体、前年度比+596%)
- 資源循環を実現した量:3,571トン(前年度1,848トン、前年度比+93%)

※「こどもたちへ生み出した機会の経済的価値」は、複数の事業を通じたこどもたちへの食や体験の提供と、子育て家庭の負担軽減に関わる金銭的価値の総額です。

事業活動と社会的インパクトをまとめた「インパクトレポート2026」を公開しています。主要な実績・指標は、以下よりご覧いただけます。

▼ インパクトレポート2026はこちら
https://speakerdeck.com/nessu_inc/inpakuto-repoto-2026

「償還型イグジット」による資金調達

ネッスーは、こどもふるさと便を中心に事業の成長を加速させるため、2026年10月にシリーズAファーストクローズで9,000万円を調達しました。調達にあたっては、インパクトの最大化を優先し、IPOやM&Aではなく、事業成長で生まれた利益で投資家から株式を買い戻すことを前提とした「償還型イグジット」のスキームを設計しています。出資から60か月後以降に、1.5倍または2.0倍で償還する仕組みです。
資金調達の詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000113664.html
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-9b0fc22a31a046d1c9e2874e3fc80619-3900x1801.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ネッスー株式会社 代表取締役 木戸優起

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-d8575ead9cc0d2b3cbcf04daad62fb73-1148x1147.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

このたび、「すごいベンチャー100」に選んでいただきました。これは、当社のビジョンに共感いただき、ともに取り組みを推進していただいている、多くのステークホルダーの方のおかげです。
創業から4年間未調達で、地道に事業づくりに取り組んできた当社にとって、多くのスタートアップを取材されてきた東洋経済様にスポットライトを当てていただけたことは、大変励みになっています。
運よく選定いただいたご縁を大切に活用させていただき、より飛躍していきます。当社の飛躍の先には、より多くのこどもたちの機会格差の解消があり、それは平和な社会につながるとも考えています。
「すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会」の実現というビジョンに共感いただける事業者のかた、ぜひ気軽にお声がけをください。個人の方も、「こどもふるさと便」サイトでふるさと納税をするなど(返礼品はかわらずにこども支援ができます!)、ライトなところから仲間に加わっていただけるとうれしいです。



「すごいベンチャー100」について
「すごいベンチャー100」は、『週刊東洋経済』が2016年から毎年組んでいる特集です。これから成長が期待できるベンチャー企業を多くの読者に紹介することを目的に、東洋経済編集部が100社を選んでいます。対象は、ユニークなビジネスモデルや先進的な技術を持ち、原則として設立10年以内で、これまで同特集で取り上げられていない企業です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-0bb3340ce1a0f975e89b8e9fd83f4cdb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「すごいベンチャー100 2026年最新版」掲載概要
媒体名:『週刊東洋経済』(東洋経済新報社)
発売日:2026年10月26日(月)
掲載号:2026年10月31日・11月7日号(P.81)
特集名:すごいベンチャー100 2026年最新版
選出領域:ESG・インパクト
掲載内容:「こどもふるさと便」のビジネスモデルや収益モデル、代表・木戸のコメントなどを紹介
Web掲載:100社一覧(東洋経済オンライン)https://toyokeizai.net/feature/6ad44c14a53aef7358000000
※各社の記事は東洋経済オンラインで順次公開中

ネッスー株式会社 会社概要

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-88a5b2c61e41fc1f12853120cef86cec-1217x1571.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

代表取締役:木戸 優起
設立:2022年6月10日
本社所在地:〒155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4
URL:https://nessu.co.jp/



積極採用中!
ネッスーでは、事業の成長とインパクトの拡大に向けて、ともに働く仲間を募集しています。

▼ 採用情報はこちら
https://recruit.nessu.co.jp/
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113664/84/113664-84-0ddb90eee3c82856e1c2e0a4e6dfc60f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



PR TIMESプレスリリース詳細へ