PHPの脆弱性を受け、中小企業向け「PHP対応状況セルフチェック」を無料公開。メール登録不要、11月30日まで
配信日時: 2026-10-26 10:00:00
URLから最大5ページの公開情報を自動確認。相談・提案と軽微な修正は無料、改修は低価格で事前見積もり
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175514/17/175514-17-77171c3e955238dfeb40358be731bb54-1731x909.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PHP対応状況セルフチェックの案内イメージ。登録・メールアドレス不要、2026年11月30日まで無料。
Wealthy Design, Inc.(本社:東京都品川区、代表取締役/最高技術責任者:堀越 誠一朗)は、中小企業の経営者・Web担当者に向けて「PHP対応状況セルフチェック」を2026年10月23日より無料公開しています。
自社サイトのURLを入力すると、同じサイト内の公開ページを最大5ページ確認し、PHPの利用・バージョンの手がかりと、HTTPSやフォームなどの公開設定で気づいた点を表示します。登録・メールアドレスは不要で、2026年11月30日23:59(日本時間)まで無料で利用できます。
▼ PHP対応状況セルフチェック
https://wealthy-design.com/php-security-check/
◆ 背景
2026年10月21日、The PHP GroupはPHPの複数の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)を公表しました。JPCERT/CCは、悪用された場合にPHPの実行プロセスの権限で任意のコードを実行される可能性があるとして、修正の適用と侵害有無の調査を呼びかけています。
PHPは、WordPressやお問い合わせフォームなど、Webサイトの裏側で使われるプログラミング言語です。脆弱性が悪用されると、条件によってはサーバーで不正なプログラムを動かされ、サイトの改ざんや情報の漏えいにつながるおそれがあります。
一方、経営者やWeb担当者が、自社サイトでPHPが使われているか、管理会社に何を尋ねればよいかをすぐに把握できるとは限りません。当社は、公開情報から得られる手がかりを分かりやすく整理し、次に確認することを具体化するために本ツールを公開しました。
◆ セルフチェックの特徴・利用方法
利用は次の3ステップです。
1. 自社サイト、または管理者から確認の許可を得たサイトのURLを入力
2. 対象サイトを確認する権限があることをチェックして実行
3. 画面に表示された結果を確認し、必要に応じて管理会社へ共有・相談
結果の受け取りにメールアドレスは不要です。確認できた情報と外からは分からない点を示し、管理会社へ共有できる内容を画面からコピーできます。
◆ PHPに加え、公開ページの8項目を確認
通常のページ取得で同じサイト内のリンクをたどり、最大5ページを確認します。クロール禁止設定や取得時間などにより、確認できるページ数が少なくなる場合があります。
・HTTPSによる通信の暗号化
・HTTPS接続を継続させる設定(HSTS)
・コンテンツの読み込み制限(CSP)
・他サイトへの画面埋め込みの制御
・ファイルの種類の誤認を抑える設定
・HTTPSページ内のHTTP読み込み
・フォームの送信先の暗号化
・パスワードがURLに載る送信設定の有無
これらは、通信内容の盗み見、意図しないスクリプトの実行、フォーム入力情報の扱いなどについて、管理者へ確認するための材料です。
◆ 無料相談・提案と修正対応の範囲
・セルフチェック:2026年11月30日23:59(日本時間)まで無料。利用企業数の制限なし
・相談・対応案の提案:無料
・軽微な修正:対象内容を確認し、無料で対応できる範囲をご案内
・プログラムの改修など:低価格で事前見積もりを提示し、合意後に着手
実際の修正には、サイトの構成、管理権限、運用状況などの確認が必要です。セルフチェックがサイトの設定を自動で変更することはありません。
◆ 本ツールで確認できる範囲
本ツールは公開情報を確認する簡易チェックです。攻撃を再現する検査、ログインが必要な画面の確認、フォームの送信、サーバー内部やログの調査は行いません。すべての脆弱性、侵入の有無、サイト全体の安全性を判定するものではありません。
PHPのバージョン表記が見つからない場合や、修正版以上の表記が見えた場合も、安全を保証するものではありません。利用中の製品・OS・ホスティング事業者の情報と照らし合わせ、管理会社やサーバー管理者による更新状況の確認が必要です。すでに被害が疑われる場合は、ログの保全や専門家への相談などを優先してください。
◆ サービス概要
名称:PHP対応状況セルフチェック
公開日:2026年10月23日
無料提供期限:2026年11月30日23:59(日本時間)
対象:自社サイト、または管理者から確認の許可を得たサイト
利用URL:https://wealthy-design.com/php-security-check/
相談方法:セルフチェックページ内の無料相談リンクからお問い合わせください。
◆ 関連ページ
▼ PHP対応状況セルフチェック・無料相談
https://wealthy-design.com/php-security-check/
▼ AWS設計・構築・運用支援
https://wealthy-design.com/infrastructure/
◆ 企業紹介
Wealthy Design, Inc.は、AWSを中心としたクラウドインフラ構築、Webシステム開発、AI導入支援、AIリスキリング研修、SES・エンジニアリング支援を提供するIT企業です。
「豊かな創造で世界を巻き込む」をコーポレートメッセージに掲げ、技術導入だけでなく、事業課題の整理、仕組み化、人材育成、運用改善までを一貫して支援しています。
本セルフチェックでは、公開情報から確認できる内容と、管理者への追加確認が必要な内容を分け、中小企業が自社サイトの確認・更新・設定見直しへ進めるよう支援します。
◆ 企業概要会社名:Wealthy Design 株式会社
英字表記:Wealthy Design, Inc.
本社:東京都品川区
代表者:代表取締役/最高技術責任者 堀越 誠一朗
主な事業:
・Webシステム開発
・AWSを中心としたクラウドインフラ設計・構築・運用
・AIコンサルティング・AI実装支援
・AIリスキリング研修
・Webサイト制作・公開運用環境構築
・SES・エンジニアリング支援
▼ コーポレートサイト
https://wealthy-design.com/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175514/17/175514-17-aa05950821ff9eee5026c98a52b6a1db-279x279.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆ 代表コメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175514/17/175514-17-5ae85448949ae33838eeeb058cb70257-1337x2002.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役/最高技術責任者 堀越 誠一朗自社サイトへの影響が分からない段階でも、何を確認すればよいかが見えることが大切だと考えています。今回のセルフチェックは、公開情報から得られる手がかりを整理し、管理会社やサーバー管理者へ具体的に確認するための入口として提供するものです。
Wealthy Design, Inc.では、相談・提案を無料で行い、軽微な修正は内容を確認して無料で対応します。改修が必要な場合も事前に見積もりを提示し、確認できることと追加調査が必要なことを分けながら、企業の状況に合った対応を支援していきます。
参考情報:JPCERT/CC「PHPにおける複数の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)に関する注意喚起」(2026年10月22日)
https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260033.html
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