AIヒアリングエージェント「Kikuvi」、人名や社内用語の読み方と意味を登録できる「辞書機能」をリリース

プレスリリース発表元企業:株式会社Kikuvi

配信日時: 2026-10-26 09:00:00

人名・地名・製品名や社内の略語を登録しておくと、キクゾウがその読み方で質問し、回答の記録も登録した表記に揃いやすくなります。



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株式会社Kikuvi(本社:神奈川県鎌倉市、代表者:Founder CEO 佐藤拳斗、以下「Kikuvi」)は、AIヒアリングエージェント「Kikuvi」において、プロジェクトごとに固有名詞や社内用語の読み方と意味を登録できる「辞書機能」の提供を開始したことをお知らせいたします。登録した読み方は、AIキャラクター「キクゾウ」が質問を読み上げるときに使われ、登録した単語と意味は、回答者の発言を文字に起こすときの手がかりになります。

背景

組織の中で行うヒアリングには、その組織ならではの言葉が多く登場します。社員の名前、拠点や店舗の地名、自社の製品名やシステム名、業界や社内でしか通じない略語などです。こうした言葉は、AIが一般的な読み方で読み上げてしまったり、回答の記録で別の漢字や別の語に置き換わってしまったりすることがあります。

質問の中で回答者になじみのある言葉を読み違えれば、話の流れが止まってしまいます。記録で人名や製品名が別の表記になれば、記録を読み返す側が確認に手間を取られます。今回の辞書機能は、組織の言葉をあらかじめAIに渡しておくことで、こうしたずれを減らすためのものです。

新機能の特長

1.【読み方を登録し、AIがその読み方で話す】単語ごとに読み方を登録すると、キクゾウが質問を読み上げるときにその読み方で発音します。「東海林(しょうじ)」のような人名や「放出(はなてん)」のような地名など、一般的な読み方と異なる言葉も、登録したとおりに読み上げます。

2.【意味を登録し、回答の記録に生かす】単語ごとに、役職・部署・地域・用途など、話の中で出てくる意味や文脈を登録できます。回答者の発言を文字に起こすとき、AIは登録された単語と意味を手がかりに表記を補正し、人名や製品名が別の漢字や別の語に置き換わるのを減らします。

3.【CSVでまとめて登録し、プロジェクトごとに管理】辞書はプロジェクトごとに持ち、1プロジェクトにつき100件まで登録できます。画面から1件ずつ追加できるほか、「単語・読み・定義(意味)」の3列のCSVでまとめて取り込み、書き出すこともできます。案件や部署ごとに、使う言葉を分けて管理できます。

辞書は、キクゾウが聞き手を務める音声でのヒアリングで使われます。プロジェクト設定の「辞書」から登録できます。辞書機能は、法人向けの個別契約(エンタープライズ)でご利用いただけます。導入のご相談は https://kikuvi.com/enterprise からお問い合わせください。

活用シーン

社内:業務の棚卸し(BPR)で社内システム名や略語が多く出るヒアリング、ベテラン社員のノウハウの聞き取りで製品の型番や現場の言葉が出るヒアリング、人事のヒアリングで部署名・役職名・社員の名前が出る場面。

顧客・市場:自社の製品名やブランド名について聞く顧客ヒアリング、店舗や地域の名前が出るエリア別の調査、業界の専門用語を使う専門職へのヒアリング。

今後の展望

Kikuviは「聞く」という業務をAIで再定義し、意思決定の質とスピードを両立することを目指しています。組織の暗黙知は、その組織で使われている言葉とともにあります。今後も、AIが組織ごとの言葉や文脈を踏まえてヒアリングできるよう、機能を広げてまいります。
代表コメント(佐藤拳斗)
「ヒアリングで集めたいのは、その組織の中でしか語られていない知識です。そこには必ず、部署や人の名前、現場の略語といった、その組織の言葉が入っています。AIがその言葉を読み違えないことは、回答者に安心して話してもらうための前提です。記録の表記が揃えば、結果を読む側が確かめ直す手間も減ります。辞書機能によって、Kikuviは一つひとつの組織の言葉で聞けるようになりました。」
株式会社Kikuvi Founder CEO 佐藤拳斗

「Kikuvi」について
「Kikuvi」は、組織の暗黙知を可視化するAIヒアリングエージェントです。AIが自律的にヒアリングを設計・実施し、非同期・並列で数百~数千人規模の声を収集。回答はサマリー・QA表・レポートとして即時に構造化され、意思決定に使えるインサイトに変わります。アンケートでは届かない「なぜ」を、属人化なく大規模に取得します。
会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/164127/table/53_1_ab87fc5dea6d0ccb5debab00e6782696.jpg?v=202610261015 ]
本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先
株式会社Kikuvi 広報担当
Email:marketing@kikuvi.com

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