AI による攻撃への備えもカバーする、国の注意喚起を総点検できる無料の点検表(チェック表)を53問に更新。社内で使う AI の6問を追加

プレスリリース発表元企業:合同会社SecuROI

配信日時: 2026-10-26 07:41:07

結果を選ぶと優先度と経営向けの理由が自動で出る。委託先への質問票にもなる。登録不要・Excel/PDF



2026年10月26日、無料の「国の注意喚起 対応点検表(2026年10月版)」を v1.3 に更新しました。
AI を使った攻撃への備え(47問)と、社内で使う AI の統制(6問)を、1つの表で確かめられます。
ISMS などの網羅的な枠組みの代わりではなく、今回の注意喚起に答えるための表です。
情シスが1人の会社でも、まず今日の3問から始められます。登録は不要で、Excel 版と PDF 版を当社サイトから入手できます。

■ 入手方法

 Excel にしたのは、登録もインストールも要らず、回答を社外に出さずに社内だけで使えるからです(回答は当社に届きません)。
 点検表(Excel/PDF・登録不要)
  https://www.securoi.com/#checklist
 A4 1枚「AI による攻撃も、通る道は同じ」
  https://www.securoi.com/whitepapers/ai-attack-same-path-2026-10.pdf

■ この点検表でできること

 1.何から手を付けるかが決まる--結果を「できている/一部/できていない・不明」から選ぶと、優先度と経営向けの理由の一言が自動で出ます。集計シートは、そのまま経営への報告に使えます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187370/7/187370-7-7403edeb06c6f24ccce944e457a705e9-2040x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記入例:今日の3問に結果を選んだところ。優先度と経営向けの理由の一言は自動で出ます(結果は例です)。A-14 の「その一覧」は、1つ前の A-13(社外に面した機器・ソフトの一覧)を指します。

 2.社内で使う AI も同じ表で確かめられる--AI に専用の ID を割り当てているか、権限を絞っているか、操作が記録に残るか、取り消せない操作の前に人が承認するか、止める手順があるか、外部の AI サービスを委託先として扱っているか。6つを1問ずつ確かめます。
 3.委託先にそのまま送れる--「委託先にも聞ける」に○がある問いだけを残せば、質問票になります。出典を残し、問いの趣旨を変えなければ、複製・転送は自由です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187370/7/187370-7-06d26871527300d3d3558fa1fa1ebf2d-1140x1315.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記入例:段階1・2の23問に答え終えたところの集計シート。大項目ごとの「確かめ終えた割合」と優先度が、グラフで自動で出ます(結果は例です)。


■ まず今日、この3問だけ

- 社外に面した機器・ソフトに、実際に悪用されている脆弱性が残っていないか(点検表 A-14)
- 管理者・VPN・クラウドの管理画面・メールに、多要素認証の未登録者がいないか(B-1)
- 公開しているサーバーに、身に覚えのないファイルや説明できない変更が無いか(C-1)


■ なぜ今か

 AI で変わるのは、攻撃の速さと費用です。修正済みのブラウザの脆弱性を突く攻撃コードを、AI が約20ドルで組んだ報告もあります(Anthropic・2026年9月)。
 AI を使った攻撃の試みは、国内でもすでに観測されています(JPCERT/CC・2026年10月)。
 それでも、最初の侵入が公開されたサービスの既知の脆弱性やアカウントから始まり、痕跡を見落として被害が広がることは変わりません。
 当社が2026年に新規上場した31社の「事業等のリスク」を読んだところ、AI に触れた会社は14社ありましたが、攻撃者による AI の利用に触れた会社は0社でした。金融庁・日本銀行が金融機関に求めた対策(2026年5月)と重なる問いは、点検表47問のうち14問あります。重要インフラでも金融機関でもない会社も、同じ対策から始められます。

■ 点検表の先は

 点検表は無料の自己点検で、点検表だけで完結します。その後も継続して確かめるなら、証跡付きで測り続けられる当社の診断が支援します。

■ 会社概要
 ・会社名:合同会社SecuROI(法人番号:5011203005053)
 ・代表者:代表社員 小山 幸輝(Yoshiki Koyama)
 ・代表者の経歴:情報システム・セキュリティの現場に20年以上。
         警察庁関連(犯罪対策支援)を経て、大手監査法人グループのセキュリティ
         コンサルティングファームで監査対応・セキュリティコンサルティングに従事。
         その後、事業会社のセキュリティ部門マネージャー・アドバイザーとして、
         統制の内製化とIPO準備の実務を担う。
 ・事業内容:企業向けIT統制・セキュリティ診断SaaSの提供
 ・サービス:SecuROI(セキュロイ)|https://www.securoi.com
 ・お問い合わせ:support@securoi.com

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