QQEnglish、英語教員支援プロジェクト1周年で参加教員の調査結果を公表。課題は「授業の流れ作り」が最多、約半数が「自分の英語力を高めたい」
配信日時: 2026-10-21 10:00:00
~授業で使う英語そのものに悩む声も。「発音」「教室英語の指示」が上位に~
オンライン英会話とセブ島留学サービスの「QQEnglish」を運営する株式会社QQ English(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 藤岡頼光、以下QQEnglish)は、小・中・高等学校の英語教員を支援する「English for Teachers Project」が2026年10月16日で始動から1年を迎えたことにあわせ、プロジェクトに参加した学校の先生へのアンケート結果と、1年間の取り組みをまとめました。
◼️「English for Teachers Project」とは
QQEnglishが2025年10月16日に始めた、小・中・高等学校の英語教員を支援するプロジェクトです。参加した先生は、QQEnglishのオンライン英会話の教員限定カリキュラム「ESL Teacher Training」を半年間無償で受講できます。英語で英語の教え方を学び、TESOL資格を持つ講師からフィードバックを受けながら、授業の進め方や生徒向けのアクティビティを身につけます。ほかにウェビナーや、先生同士の交流会も開いています。
詳細はこちら:https://www.qqeng.com/lp/english_for_teachers_project/
◼️アンケート結果サマリ
・ 参加教員が課題に感じていることは「授業の流れ作り」(25.7%)が最多。「アクティビティのネタ不足」(20.0%)が続く
・ 参加した理由は、約半数(48.6%)が「自分の英語力を高めたい」
・ 「発音・リズム・リンキング」(18.6%)、「教室英語の指示」(14.3%)など、授業で使う英語そのものに悩む先生も
◼️背景
QQEnglishが2026年10月20日に公表したALT派遣先への調査では、派遣先の小・中・高等学校の83.3%が「担当教員との連携」に最も高い評価をつけました。一方で、打ち合わせの時間など、学校の中で一緒に授業をつくる仕組みには課題も見えています。
ALT派遣先への調査結果はこちら: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000016874.html
ALTと一緒に授業をつくるのは、日本人の英語の先生です。2020年度から、小学校では3年生から外国語活動(英語に親しむ活動)が必修になり、5・6年生では正式な教科になりました。中学校と高校の学習指導要領では、英語の授業は「英語で行うことを基本とする」と定められています(※1)。英語の先生には、英語で授業を組み立てる力が求められています。では、その先生たちは授業づくりのどこで困っていて、何を学びたいと思っているのか。QQEnglishは、English for Teachers Projectに参加した先生に、参加した時点での課題と、参加した理由を聞きました。
◼️アンケートの結果
・参加教員の課題は「授業の流れ作り」が最多
「English for Teachers Project」の参加教員70人に、参加した時点で課題に感じていることを1つ選んでもらいました。最も多かったのは「授業の流れ作り」(25.7%)で、「アクティビティのネタ不足」(20.0%)、「発音・リズム・リンキング」(18.6%)が続きました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-989d8c11d4c49f4116febe1ff6771eb4-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・参加理由は、約半数が「自分の英語力を高めたい」
参加した理由を自由に書いてもらうと、約半数(48.6%)が「自分の英語力を高めたい」と答えました(※2)。「授業づくり・指導力を高めたい」(27.1%)が続き、「授業を英語で進めたい」と「自分の英語に自信がない・苦手意識がある」も、それぞれ21.4%ありました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-5f0fe00e87357de72970ed83941017c2-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・参加者の声
・自分で英語を話すときは問題ないのに、授業で使おうとすると、どう使えばいいのかわかりません。
・ 授業では日本語の指示ばかりになり、外国語を学ぶ雰囲気を作りにくいです。オールイングリッシュの授業がしたいと思いました。
・ 英語で授業をすると、生徒の学力に差があるため、ついてこられない生徒が飽きてしまう
自分の英語力だけでなく、授業の中で英語をどう使うかにも悩んでいる先生が多いことが分かりました。
◼️「English for Teachers Project」の1年間の取り組み
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-4ac2859cafd64205fa8d8c95277627b7-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ESL Teacher Trainingは、アンケートで多かった「授業の流れ作り」と「アクティビティのネタ不足」に応える内容です。
・修了した先生の声
長年、英語以外の指導を担当してきた50代の先生は、急きょ英語の授業を受け持つことになりました。「自分の英語力に自信がない」とプロジェクトに参加し、主に夜、週2回ほどのペースで受講して、カリキュラムを修了しています。この先生は、受講を振り返って次のように話しています。
レッスンの最後に毎回、フィリピン人講師と模擬授業をしてフィードバックをもらえるので、英語で英語を指導する力がかなり伸びるプログラムだと思います。忙しい中でも続けられたので、学校の先生が半年で取り組むことは十分できると思います。
・アンケートで見えた悩みと、この1年の取り組み
この1年は、ESL Teacher Trainingに加えて、先生の悩みに合わせたウェビナーと交流会を開きました。課題で3番目に多かった「発音・リズム・リンキング」(18.6%)については、2025年10月のプロジェクト始動記念ウェビナーで、正頭英和氏が「発音練習の第一歩と教師としての心構え」を話しました。「ALTとの役割分担」(11.4%)については、2026年9月に徳島県海陽町教育委員会と、ALT活用のポイントと町の事例を紹介しています。2026年8月には安河内哲也氏(東進ハイスクール講師)を招き、AIを活用した英語学習法を取り上げました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-fbaaf8738c791c88b5a390da1738a5e9-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
正頭英和氏登壇ウェビナー
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-0f5544809d95a53acbf4061531a178b7-1350x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
安河内哲也氏登壇ウェビナー
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-b1a604efa631e60a18d4c710c8a36cac-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ALT活用ウェビナー
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-67c7a73d419e79aa247e4cd21a985a56-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参加者オンライン交流会
「授業の流れ作り」(25.7%)のように、授業ごとに答えが違う悩みは、先生同士で話すことで見えてくることもあります。2025年12月、2026年2月・4月には、英語教員限定のオンライン交流会を計3回開きました。参加後のアンケートでは、回答した先生全員が、満足度を5段階で4以上としています。2年目も、先生が自分の英語を磨き、自信を持って英語で授業ができるよう、学びと交流の場を広げていきます。
◼️アンケート概要
・方法: 「English for Teachers Project」参加申込フォームでの回答
・質問項目: 参加時点で課題に感じていること(単一回答)、参加した理由(自由記述)
・対象: 2025年10月17日~2026年10月1日に参加を申し込んだ小・中・高等学校の英語教員70名
・割合: 無回答を含む70名を分母に算出
※割合は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※自由記述は、意味を変えない範囲で一部を抜粋・要約しています。
注釈:
※1: 文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)」「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」
※2: 参加理由の自由記述を、QQEnglishが内容で分類した参考値です。1つの回答が複数の分類に当てはまる場合は、それぞれに数えています。
◼️QQEnglishとは
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16874/376/16874-376-8f2a4612553cc42df7ae51810e58f950-2852x1234.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CampusTopの教師たち
QQEnglishは、CampusTopグループが運営するオンライン英会話ブランドです。
同グループは、フィリピン人教師を正社員として採用し、"To be the gateway to the world"をミッションに掲げ、オンライン英会話サービスとフィリピン・セブ島での留学事業を展開しています。
英語学習サービスの提供にとどまらず、社会貢献活動「Lesson for Smile Project」にも取り組むほか、人材派遣・紹介事業を含む多角的な事業を通じて、グローバルなコミュニケーションを支援しています。
オンライン英会話サービスは、"世界累計80万人(2025年7月時点)"を超える生徒が利用。
子どもから大人まで、幅広い学習者に英語学習の機会を提供しています。
QQEnglish公式サイト(オンライン英会話)
https://www.qqeng.com/
QQEnglish セブ島留学
https://qqenglish.jp/
QQEnglish YouTube
https://www.youtube.com/@qqenglish_japan/videos
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