くにうみAI証券、信託受益権の媒介および運用業務を開始 ―不動産信託受益権を活用したオルタナティブ投資領域を拡大―

プレスリリース発表元企業:くにうみAI証券株式会社

配信日時: 2026-10-16 11:00:00

くにうみAI証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:李 遠、以下「当社」)は、このたび、信託受益権の媒介及び信託受益権を投資対象とする運用業務を開始しましたので、お知らせいたします。

当社はこれまで、第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業及び投資運用業の登録業務を基盤として、海外ヘッジ・ファンドをはじめとするオルタナティブ投資商品の提供、ファンド組成・運用、M&A・投資銀行業務等を展開してまいりました。

今回、信託受益権に関する業務体制を整備することで、従来の有価証券・ファンドを中心としたオルタナティブ投資に加え、不動産をはじめとする実物資産を裏付けとした信託受益権に係る媒介取引から運用業務までを対応可能な一貫態勢を構築いたしました。


■信託受益権に関する業務領域
今回の業務開始にあたり、当社では主に以下の業務に取り組んでまいります。

1. 信託受益権の媒介
不動産等を信託財産とする信託受益権について、投資家のニーズや案件特性を踏まえた媒介業務を行います。

2. 信託受益権を投資対象とする運用業務
投資運用業者として、信託受益権を投資対象に含むファンド等について、投資判断、取得後のモニタリング、資産価値及びリスクの管理等を行います。

3. ファンドの組成・ストラクチャリングとの連携
当社がこれまで培ってきたファンド組成・運用に関する知見を活用し、GK-TK、LPS等を含む投資スキームの構築や資金調達と組み合わせることで、案件の特性に応じた投資ストラクチャーの構築を進めます。


■オルタナティブ投資の対象領域を拡大
当社は、ヘッジ・ファンド等の海外オルタナティブ投資商品の提供に加え、近年では国内におけるファンド組成・投資運用事業の拡大を進めております。

今後は、信託受益権を活用した不動産投資をはじめ、データセンター、エネルギー関連施設等の実物資産への投資等についても、案件ごとに法的・事業的特性を考慮しながら、投資対象としての可能性を検討してまいります。

また当社は、これにより、当社が標榜する「プライベートバンキング × アセットマネジメント × インベストメントバンキング」の各機能をさらに連携させ、投資案件の発掘・ストラクチャリングから資金調達、運用・モニタリングまで、一貫した金融サービスの提供体制の強化を目指します。


■今後の展開
当社は、国内外のオルタナティブ投資商品へのアクセス提供を重要な事業領域の一つとして位置付けております。
今後も、海外ヘッジ・ファンド、プライベート・エクイティ等の金融資産に加え、不動産やインフラを含む実物資産へ対象領域を広げることで、投資家の皆さまの多様な資産運用ニーズに対応するとともに、投資運用事業のさらなる拡充を進めてまいります。

【くにうみAI証券株式会社について】
くにうみAI証券株式会社は、第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業および投資運用業の登録を有し、海外オルタナティブ投資商品の提供、投資運用、ファンド組成、M&A・投資銀行業務等を展開しています。

【くにうみAI証券会社概要】
・会社名 : くにうみAI証券株式会社
・代表者 : 代表取締役社長 李 遠
・登録番号: 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1627号
・加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人資産運用業協会
・事業内容: 投資運用業、オルタナティブ投資商品の取り扱い、
有価証券の委託売買、M&Aアドバイザリー
・設立年月: 2007年2月22日
・本社 : 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号丸の内仲通りビル6階
・URL : https://www.kuniumiai-sec.co.jp/
・資料請求: https://www.kuniumiai-sec.co.jp/contact/form/
・TEL : 03-5288-6766(代表)

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