インフキュリオン、三井住友カードと提供する「Winvoice」を活用した請求書支払いサービスがAI接続規格「MCP」に対応

プレスリリース発表元企業:株式会社インフキュリオン

配信日時: 2026-10-13 15:40:00



AIエージェントとの対話で経理業務がより効率的に、パートナー企業への展開第一弾として提供開始

株式会社インフキュリオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:丸山弘毅、以下「インフキュリオン」)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:佐々木丈也、以下「三井住友カード」)と提供しているBtoB決済サービス「請求書カード払い Powered by Winvoice」において、AIエージェントとの連携を実現する標準規格「MCP(Model Context Protocol)」(※1)に対応を開始しましたのでお知らせいたします。
これにより、本サービスをご利用のお客様は、日々の請求書関連業務をAIエージェントとの対話で実行できるようになります。
(※1)AIが外部のサービスやシステムを安全に操作するための世界的な標準規格


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◆MCP対応の背景
少子高齢化に伴う労働力不足が深刻化するなか、バックオフィス業務においても、人がITツールを直接操作しなくても業務が自律的に進む「AIエージェント」の活用に対する期待が急速に高まっています。とりわけ経理・財務領域では専門人材の確保が難しくなる一方、AIが状況を判断し支払いなどの金融行動を提案・実行する「自律的金融支援」への注目が高まっています。

インフキュリオンは2026年6月、請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」のMCP対応を発表し、グループ会社である株式会社リンク・プロセシングが提供する「LP請求書カード払い」の利用者への提供を開始するとともに、今後パートナー企業へ順次展開していく方針を明らかにしていました。(参考:https://infcurion.com/news/news-20260618_001/
)
このたび、その第一弾として、三井住友カードと提供している「請求書カード払い Powered by Winvoice」において、MCP対応を開始いたしました。

◆「請求書カード払い Powered by Winvoice」MCP対応の主な特長
1.AIエージェントとの対話による経理業務の効率化
利用者がAIエージェントを本サービスの「リモートMCPサーバー」に接続させることで、請求書のアップロードや支払予約の申請、支払状況の確認といった業務を、AIエージェントとの対話のみで進められるようになり、入力の手間を大幅に削減します。支払いの最終承認は引き続きWinvoiceの画面で利用者が行う設計とし、利便性と金融サービスに求められる安全性を両立しています。

2.「リモートMCP」により、非エンジニアの一般ユーザーでもAIとの連携が可能に
「請求書カード払い Powered by Winvoice」が提供するMCP対応は、クラウド上で稼働する「リモートMCPサーバー」の仕組みを採用しています。利用者が自身のパソコンに専用プログラムのダウンロードや、専門的なシステム環境構築を行う必要がないため、中小企業の経営者や経理担当者等、非エンジニアであるユーザーであっても、自身が利用するAIにリモートMCPサーバーのURLを設定するだけで利用を開始できます。

3.「MCP」を介した他社サービスとの横断連携による拡張性
同じくMCPに対応している他社の会計ソフトや経費精算サービス等を、利用者が自身のAIエージェントをハブとして同時に接続することで、AIエージェントを介した安全なデータの横断利用が技術的に可能になります。
例えば、AIエージェントが、接続された会計サービス等から「未払いの請求書情報」や「現預金残高」等のデータを読み取って可視化し、将来的な資金ショートのリスクを検知した際、不足金額を「請求書カード払い Powered by Winvoice」での支払いに切り替えるプランを利用者へ提案する、といった高度なユースケースも、MCPというオープンな共通規格を介することで実現可能となります。

■「請求書カード払い Powered by Winvoice」について
本サービスを利用することで、受領した請求書の支払い方法を、銀行振込から支払者が既に持っているカードでの支払いに切り替えることができます。支払者は、支払いをカードに変更することで、支払金額をカード利用金額の口座引き落とし期日まで猶予でき、実質的な支払期日を繰り延べることが可能となります。カード決済後は支払者が指定した名義で、最短即日で請求元の銀行口座に請求金額の入金が行われるため、カード利用を請求元に知られることはありません。また、カード決済に変更することで銀行振込にかかる時間削減やミスの防止などができるため、業務効率を改善する効果も期待できます。

「請求書カード払い Powered by Winvoice」は、インフキュリオンが提供する請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」を基盤として構築されたBtoB決済サービスです。インフキュリオンは要件対応・運用業務・システム構築をワンストップで実現する「Winvoice」を活用し、三井住友カードを取次パートナーとして、同社の顧客向けに提供しています。

■請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」の概要
「Winvoice」は、請求書のカード決済等を実現するために必要な業務およびシステムをワンストップで提供する請求書支払いプラットフォームです。「Winvoice」を活用することで、自社の顧客に請求書カード払いのサービスを最短2か月で提供できます。また、「Winvoice」のAPIを活用することで、自社が提供するサービスに、請求書カード払いの機能を組み込むこともでき、独自のUXをつくることも可能です。今後も、あらゆる支払いをよりスムーズにするための機能開発を計画しています。
「Winvoice」サービスページ: https://infcurion.com/winvoice/
「Winvoice」資料ダウンロードページ: https://infcurion.com/winvoice/download/

■インフキュリオンについて
インフキュリオンは、社会に最適な決済・金融機能を実装する「あらゆる産業・サービスのFintechパートナー」です。多彩な金融サービスを機能単位で柔軟に利用できるテクノロジーの開発やプラットフォームの提供、キャッシュレス決済事業のコンサルティングを行っています。長年のコンサルティング実績で培った専門性、およびモダンで柔軟な次世代型決済システムを強みとして、BtoCのキャッシュレス決済からBtoBの企業間決済まで、あらゆる決済シーンを網羅する「一気通貫の決済プラットフォーム」を提供しています。
私たちは、お客さまの事業戦略に寄り添い、Fintech戦略の立案から新規金融サービスの創出までを包括的に支援。
あらゆるリーディングカンパニーのビジネスを決済・金融を軸に支えることで、社会の課題解決と豊かな顧客体験の実現を目指しています。

会社名:株式会社インフキュリオン
設立:2006年5月1日
代表者:代表取締役社長CEO 丸山弘毅
本社:東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7F
加盟団体:一般社団法人Fintech協会
一般社団法人キャッシュレス推進協議会
一般社団法人日本資金決済業協会
請求書カード払い協会
URL:https://infcurion.com/

■三井住友カードについて
三井住友カードは、クレジットカード事業を中心に、長年にわたりキャッシュレス決済の普及を牽引してきました。次世代決済プラットフォーム「stera」、個人のお客さま向け総合金融サービス「Olive」 の展開やキャッシュレスデータの利活用などを通じて、消費者・事業者・社会に決済を通じた新たな価値の提供に取り組んでいます。

会社名:三井住友カード株式会社
設立:1967年12月26日
代表者:代表取締役社長 佐々木丈也
本社:東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
URL:https://www.smbc-card.com/

※本プレスリリースは発行日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商号、商標または登録商標です。




本件に関するお問合わせ先
株式会社インフキュリオン 広報室  Mail:pr@infcurion.com

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