【イベントレポート】AIデータエージェント「Squadbase」、初のコミュニティイベントで10月末の正式版に向けたロードマップを公開
配信日時: 2026-10-13 13:00:00
「Squadbase Community Meetup #0」を開催。正式版では、データの変化をAIが知らせ、次の一手まで提案する形を目指す。
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AIデータエージェントプラットフォーム「Squadbase」を提供するSquadbase株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田直人)は、2026年9月30日、ユーザーコミュニティイベント「Squadbase Community Meetup #0」を東京・丸の内のNTTデータ新東京ビルで開催しました。2026年8月31日のPublic Beta公開を記念した、はじめてのコミュニティイベントで、約30名が参加しました。
本イベントでは、共同創業者CEOの柴田直人が、Squadbaseが目指す「データの自動運転(Data Autopilot)」と、10月末に予定する正式版(GA)に向けたロードマップを紹介しました。あわせて、ユーザー企業2社による活用事例のセッションと、会場を提供した株式会社NTTデータによるセッションを行いました。
背景:つくる作業は速くなり、見る作業が残った
生成AIの登場で、SQLを書かずにデータを集計し、AIに頼むだけでダッシュボードをつくれるようになりました。一方で、つくったダッシュボードのうち毎朝開かれるのは一部にとどまり、データの変化に「気づく」ことは、いまも人の仕事として残っています。
プロダクトセッション:「Squadbaseのプロダクトビジョンと今後のロードマップについて」
データの自動運転には5つのレベルがある
車の自動運転に「どこまで車に任せられるか」を示すレベルがあるように、Squadbaseはデータ業務にもレベルを定め、チームの目標にしています。
- Lv0 頼んで待つ:データを扱える人に頼み、結果を待つ
- Lv1 SQLが消える:生成AIの登場で、SQLを自分で書かなくなる
- Lv2 つくる作業が消える:AIに頼むとダッシュボードができ、人は結果を確かめる
- Lv3 見に行く仕事が消える:データが変化すると、AIから知らせが届く
- Lv4 見る行為が消える:データを見なくても、AIが議論すべきことや次の一手を提案する
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7月から9月に69件のアップデートを公開
Squadbaseは2026年7月から9月にかけて、69件のアップデートを公開しました。イベントが開催された9月28日の週には、データの取り込みから分析・通知までを自動で回せる「Automation」や、スライド・スプレッドシート・ドキュメントを直接出力できる「データアウトプット」などの新機能をまとめて公開しています。
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正式版(GA)では「見る行為」をなくす
10月末に予定する正式版では、Lv4を目指します。AIのおかげでダッシュボードは速くつくれるようになりましたが、30枚つくっても毎朝開くのは2~3枚です。変化に気づくことがまだ人の仕事として残っており、それがボトルネックになっています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50750/142/50750-142-89145db062f0340b66f9387d018b6018-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そこで開発を進めているのが、新しいUX「Data speaks first(データが先に語りかける)」です。これまでは、複数のダッシュボードを開いて数字の動きを見比べ、気になる変化を自分で探していました。これからは、変化があればAIから知らせが届き、人は提案された次の一手を選ぶだけです。変化を探して毎朝ダッシュボードを開く必要はなくなります。
活用事例セッション・会場スポンサーセッション
株式会社Hakuhodo DY ONEの廣本嶺氏は生成AIでつくるダッシュボードの落とし穴とダッシュボード作成以外のSquadbaseの使い方を、株式会社LUCAの畔柳信吾氏は不良在庫の率を6月末の7.3%から9月末に3.0%まで下げた事例を、株式会社NTTデータの本村昭太郎氏はダッシュボードが使われない課題と両社の協業の展望を紹介しました。各セッションの内容と発表資料は、Squadbase公式ブログのイベントレポートでご紹介しています。
https://www.squadbase.dev/ja/blog/community-meetup-0-report
今後の予定
Squadbase Communityは、10月にコアメンバーのキックオフミーティングを行い、11月をめどに分科会「プロダクトロードマップを考える会(仮)」を開きます。11月後半には「Squadbase Community Meetup #1」を開催する予定です。具体的な日時や内容は、決まり次第お知らせします。
Squadbase株式会社について
社名:Squadbase株式会社 https://www.squadbase.dev/ja/about
設立:2016年11月
資本金:4,500万円
代表者:代表取締役 柴田直人
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
Squadbase株式会社は、データサイエンス、機械学習、AI、そしてフルスタック開発の専門家で構成されています。8年間に渡り日本企業のデジタル変革を支援してきた経験を活かし、企業のAI活用を安全かつ効率的に実現するプラットフォームを構築しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
Squadbase株式会社 広報担当
E-MAIL: contact@squadbase.dev
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