「100年続く企業」を目指すKIMOTO、米づくりも次の100年へ。有機JAS認証を取得した「実りの百年米」2026年産新米を販売
配信日時: 2026-10-13 10:10:00
企業が、地域の田んぼを10年以上守り続ける。
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株式会社きもと(本社:三重県いなべ市、代表取締役社長:小林正一、以下「KIMOTO」)が三重県いなべ市で取り組む「KIMOTOファーム」は、2026年10月1日より、2026年産「実りの百年米」の販売を開始しました。
「実りの百年米」は、KIMOTOが目指す「100年継続企業」への想いを込めて名付けた、三重県いなべ市産コシヒカリです。
KIMOTOファームは、2008年に三重県いなべ市の過疎化や、担い手のいなくなった田畑、増加する空き家の現状を知ったことをきっかけに、約2年間の勉強と構想を経て、2011年に社会貢献事業としてスタートしました。以来、わたしたちは田畑を預かり、米やダリアなどを育てながら、地域の農地に再び手をかける活動を続けています。
その中でも2011年から続けてきた米づくりは、2024年から新たな段階へ。より安心して食べていただけるお米を届けるとともに、環境に配慮した社会の実現に貢献するため、「実りの百年米」の栽培を有機JAS認証基準に沿った方法へ全面移行しました。
2025年には塩崎圃場が有機JAS制度の「有機農産物」認証を取得。そして2026年産から、同圃場で収穫されたお米を有機JAS認証米として販売します。
また2026年は、菖蒲脇圃場が新たに「転換期間中有機農産物」として認証され、認証対象となる圃場も広がっています。
企業が、なぜ米をつくるのか
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KIMOTOファームの原点にあるのは、「生産拠点を置く地域の力になりたい」という想いです。
2008年、KIMOTOの生産拠点がある三重県いなべ市を訪れた木本会長は、過疎化によって担い手のいなくなった田畑や、空き家が増えている現状を知りました。
そこで、企業として地域のためにできることはないかと考え、約2年間の勉強と構想を重ね、2011年に「KIMOTOファームプロジェクト」を立ち上げました。
プロジェクトでは、田畑や空き家にもう一度手をかけ、地域を活性化していくことを目的に、米やダリアの栽培、空き家を活用した「KIMOTOハウス」の運営などに取り組んでいます。
米づくりも、単に農産物を生産することが目的ではありません。
地域の田畑を預かり、再び稲が育つ田んぼへと再生する。その土地で育ったものを食卓へ届ける。その積み重ねを通じて、地域の農地や景観を次の世代へつないでいくことを目指しています。
13年目から始めた、有機栽培への挑戦
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丹精込めて育てた有機の苗
KIMOTOファームでは、2011年から稲作を続けてきました。
2024年、稲作13年目を迎えるにあたり、新たに有機栽培への挑戦を決意。「実りの百年米」の栽培を有機JAS認証基準に沿った方法へ全面移行しました。
栽培期間中は農薬や化学肥料を使用せず、土の力や微生物の働き、生きものの循環を大切にしながら、自然のリズムに寄り添った米づくりに取り組んでいます。
その取り組みが実を結び、2025年には三重県いなべ市の塩崎圃場が、有機JAS制度の「有機農産物」認証を取得しました。
KIMOTOファームでは全圃場で、栽培期間中、農薬・化学肥料を使用しないお米づくりに取り組んでいますが、有機JAS認証を取得しているのは一部の圃場です。2026年産からは、認証を取得した圃場で栽培された「実りの百年米」を、有機JAS認証米として販売します。
認証情報
■塩崎圃場 有機農産物(有機JAS)
■菖蒲脇圃場 転換期間中有機農産物(有機JAS)
・認証区分:有機農産物(有機JAS)
・認証機関名:公益社団法人 全国愛農会
(日本農林規格登録認証機関)
・認証日:2025年8月12日
・認証番号:24-61
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「どの田んぼのお米か」まで選べる、KIMOTOファームの米づくり
KIMOTOファームでは、米を育てるだけでなく、その一粒一粒がどの田んぼで育ったのかまで分かる米づくりにも取り組んでいます。
通常、区画ごとに収穫・乾燥を行うことは多くありませんが、KIMOTOファームでは、よりおいしくお届けしたいという想いから、田んぼの区画ごとに収穫・乾燥を行い、食味値を計測しています。
購入者は、栽培エリアマップからそれぞれの区画の食味値を確認し、好みの区画や種類を選んで購入することができます。
どこで、どのように育ったお米なのかを知り、自分で選んで食べる。
農地を預かるところから、栽培、収穫、乾燥、そして食卓に届くまで。その一つひとつを大切にすることも、KIMOTOファームの米づくりです。
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「あなたは、どの田んぼのお米を選ぶ?」
「実りの百年米」が迎える、新たな実り
「実りの百年米」という名前には、KIMOTOが目指す「100年継続企業」への想いが込められています。
2011年に始まったKIMOTOファームの米づくりは、10年以上の歳月を重ね、有機栽培への挑戦へと進みました。そして2026年、初めて有機JAS認証米として新米を届けるという、新たな節目を迎えます。
企業が地域に根を張り、地域とともに歩み続ける。
KIMOTOは、これからも地域の田畑や自然と向き合いながら、次の100年につながる企業活動を続けてまいります。
2026年産「実りの百年米」概要
商品名: 実りの百年米
産地: 三重県いなべ市
品種: コシヒカリ
販売開始日: 2026年10月1日
販売商品:
●実りの百年米 有機JAS認証
農薬や化学肥料を使わず、有機JAS規格に沿って栽培しています。第三者機関の審査を経て、有機JAS規格に適合していることが認められたお米です。
●実りの百年米 有機JAS認証(転換期間中)
農薬や化学肥料を使わず、有機JAS規格に沿って栽培しています。有機JASの本認証に向けた移行期間中の農産物として、第三者機関の審査を経て認証を受けたお米です。
●実りの百年米 農薬・化学肥料不使用
栽培期間中、農薬や化学肥料を一切使わず、有機肥料を用いて育てています。自然に寄り添った方法で手間を惜しまず栽培した、安心してお召し上がりいただけるお米です。
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購入方法
オンライン販売
KIMOTOファーム オンラインショップ https://www.kimotofarm.com/
KIMOTOファームでは、田んぼの区画ごとに収穫・乾燥を行い、食味値を計測しています。栽培エリアマップから、食味値を確認して好みの区画や種類を選んで購入することができます。
店頭販売
2026年産「実りの百年米」は、以下の店舗でもお求めいただけます。
米処 結米屋:松屋銀座店 / 渋谷 東急フードショー店
サポーレ:熱田伏見通り店 / 瑞穂店
旬楽膳:一宮・八幡店 / 名古屋・地アミ店 / 日進店 / 石川橋店
※店舗ごとの在庫状況は変動します。最新の販売状況は、各店舗または販売サイトにてご確認ください。
KIMOTOファームについて
KIMOTOファームプロジェクトは、株式会社きもとの生産拠点がある三重県いなべ市の地域活性化を目的として、2011年に社会貢献事業としてスタートしました。
田畑や空き家にもう一度手をかけることを通じて地域の活性化を目指し、米やダリアの栽培、空き家を活用した「KIMOTOハウス」の運営などに取り組んでいます。
本件に関するお問い合わせ
株式会社きもと KIMOTOファーム
TEL:050-3154-9000 ※音声ガイダンスの後「3」を選択してください
お問い合せフォーム:https://www.kimoto.co.jp/contact
KIMOTO WEBサイト
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