近畿大学生が八尾市で「日本語交流」のボランティアに参加 身近な対話を通じて、地域における多文化共生を実践的に学ぶ
配信日時: 2026-09-25 14:30:00
画像 : https://newscast.jp/attachments/wTKa2M768TQkkZD7Z4uE.jpg
「日本語交流」ボランティア事前準備の様子
近畿大学総合社会学部(大阪府東大阪市)教養・基礎教育部門専攻准教授 西村香奈絵ゼミは、令和8年(2026年)10月1日(木)から12月13日(日)まで、公益財団法人八尾市国際交流センター(大阪府八尾市、以下YIC)が実施する「日本語交流」にボランティアとして参加します。学生は、日本語を母語としない市民との対話を通じて関係性を築き、大学で学んだ異文化コミュニケーションを地域で実践します。
【本件のポイント】
●専門的な日本語指導ではなく、対話を通じて互いの文化や生活を知る機会をつくる
●学生は事前研修や研修活動後の振り返りを通じ、大学での学びを地域で実践
●交流から見えてきた地域生活の実情や課題を捉え、新たな地域連携企画の提案につなげる
【本件の内容】
総合社会学部西村ゼミでは、異文化コミュニケーションや地域社会での多文化共生について学んでいます。今回は実践的な学びを深めることを目的に、YICが実施する「日本語交流」にボランティアとして参加します。参加にあたり学生は事前にYICが実施する「日本語交流ボランティア研修」を受講し、地域の日本語教室の役割ややさしい日本語の話し方について実習も交えて学びました。また、参加を呼びかけるポスターをデザイン・制作するなど、準備段階から主体的に取り組んでいます。
10月からの活動では、学生と参加者が1対1のペアとなり、参加者の日本語習熟度に合わせ、写真などを活用しながら、日常生活や地域をテーマに会話します。一方的に日本語を教えるのではなく、安心して対話できる相手として関わることで、参加者が地域の人とつながる場を創出します。
学生は毎回の活動期間中の記録をもとに振り返りを行い、実際の対話と異文化コミュニケーションの理論を結びつけて考察します。さらに、交流を通じて見えてきた地域生活の実情や課題を学生の視点から捉え、今後の地域連携企画の提案につなげます。
【開催概要】
開催期間 :令和8年(2026年)10月1日(木)~12月13日(日)
場所 :公益財団法人八尾市国際交流センター(YIC)
(大阪府八尾市旭ヶ丘5-85-16、近鉄八尾駅から徒歩15分)
参加 :近畿大学総合社会学部西村ゼミ 3年生14人
対象 :日本語を母語としない市民(YIC登録料 550円、要事前申込)
申込・お問合せ:八尾市国際交流センター(YIC)
TEL(072)924-3331 E-mail:helloyic@helen.ocn.ne.jp
【公益財団法人八尾市国際交流センター(YIC)】
所在地 :大阪府八尾市旭ヶ丘5-85-16
代表者 :理事長 今川和明
設立 :平成2年(1990年)
事業内容:文化理解への啓発と外国人住民の自立促進を二つの大きな柱として、多文化共生社会の実現に向けて、多彩な事業を展開している。
【関連リンク】
総合社会学部
https://www.kindai.ac.jp/sociology/
総合社会学部 総合社会学科 教養・基礎教育部門 准教授 西村香奈絵(ニシムラカナエ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1012-nishimura-kanae.html
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プレスリリース提供元:@Press
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