LED TOKYO、東京藝術大学の古川聖教授と共同研究を開始

プレスリリース発表元企業:LED TOKYO株式会社

配信日時: 2026-09-25 09:00:00

~大型LEDビジョンによる多面映像空間で、視覚と聴覚が融合する新たな「アート体験」の可能性にむけて~



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LEDビジョンをはじめとするLEDソリューションを手掛けるLED TOKYO株式会社(代表取締役社長:鈴木直樹)は、東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科教授、およびに同大学「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」研究リーダーの古川聖氏と共同研究を開始いたしました。

本研究では、「大型LEDビジョンによる多面映像空間において、視覚と聴覚が融合し、複数の参加者を結びつける新たなアート体験の開発と、その体感内容の検証」に取り組んでまいります。
|研究の背景と目的
LED TOKYOでは、アート・教育分野における社会課題の解決に向けた取り組みの一環として、産学連携による研究開発を推進しています。
今回の研究パートナーである東京藝術大学の古川聖教授は、先端テクノロジーと芸術を融合させた表現の研究をはじめ、「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」(※)のアート開発研究リーダーとして先進的な取り組みを行っています。
この度の共同研究では、多面映像空間における新しいアート表現の開発を行うとともに、そこで生じる視覚・聴覚の新たな感受(感覚の受け取り方)の様相や機序(メカニズム)の解明を目指します。

※「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」は東京藝術大学を代表機関とし、文部科学省・JSTの「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」で推進されている研究プロジェクトです。
|研究および実験の内容
1) LED TOKYOが運営する多面映像空間「LED DAIBA STUDIO」や、様々な形状のLEDビジョン等を活用し、新たなアート表現の開発を行います。具体的には視覚と聴覚が高度に融合する空間表現を構築します。

2) 視覚(映像)と聴覚(音)が空間内で相互に作用した際、体験者がどのような新感覚を得るのかを検証し、その感覚が生じるメカニズムの解明に挑みます。
|今後の展望
本研究を通じて、多面映像空間による新たなデジタルコンテンツ表現のアップデートや、視覚・聴覚が及ぼす体験価値の定性・定量的な評価を行い、次世代の視覚・聴覚表現やコミュニティ形成に向けた基礎的知見の蓄積を進めてまいります。LED TOKYOは引き続き、より豊かでクリエイティブな表現社会の実現を目指します。
|「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」とは
東京藝術大学を中核として、アート、福祉・医療、テクノロジー等の専門機関や企業、自治体を含む44機関(2026年7月時点)が参画する本拠点では、2030年には国民の3人に1人が65歳以上となる超高齢社会における、望まない孤独や社会的孤立の解決策として、本拠点では「文化的処方」を提案しています。参画機関が社会課題解決のための知識や技術を持ち寄り、「文化的処方」を開発し、地域社会に実装することで、誰もが生涯を通じて社会参加でき、幸福で健康的な生活を送り続けることのできる社会の共創を目指しています。

https://kyoso.geidai.ac.jp/
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