宮若蓄電所、アグリゲーターによる試験を完了
配信日時: 2026-08-24 09:30:00
2026年7月に竣工、11月より需給調整市場への参入を予定
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Raptor 蓄電池
宮若蓄電所、需給調整市場への参入に向けた試験を完了
サステナブルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茂木 健太、以下「当社」)が機器選定および施工を手掛けた福岡県宮若市の系統用蓄電池「宮若蓄電所」において、アグリゲーターによる試験が完了しました。
宮若蓄電所は2026年7月に竣工しました。竣工後は、需給調整市場への参入を見据え、アグリゲーターによる試験を進めてきました。
今回の試験完了を受け、宮若蓄電所は2026年11月より需給調整市場へ参入する予定です。
宮若蓄電所の概要
宮若蓄電所は、電力系統に接続し、電力の需給状況に応じて充電・放電を行う系統用蓄電池です。
系統用蓄電池の導入では、設置場所の条件、系統接続環境、設備の仕様などを踏まえて計画を進める必要があります。本プロジェクトでは、当社がこれらの条件を確認したうえで、機器選定から施工までを担当しました。
需給調整市場における系統用蓄電池の役割
電力を安定して供給するためには、発電される電力量と消費される電力量のバランスを保つ必要があります。需給調整市場は、このバランスを維持するために必要な「調整力」を取引する市場です。
系統用蓄電池は、電力が余る時間帯には充電し、必要となる時間帯には放電することで、需要と供給の差を調整します。
太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーは、天候や時間帯によって発電量が変動します。こうした変動に対応し、電力系統を安定的に運用するための設備の一つとして、系統用蓄電池の役割が期待されています。
当社の役割と今後について
当社は、地域ごとに異なる立地条件や系統接続環境を踏まえ、蓄電池設備の機器選定および施工に取り組んでいます。
宮若蓄電所では、機器選定、施工、竣工後の市場参入に向けた準備まで、関係者と連携しながらプロジェクトを進めてきました。
今後も本プロジェクトで得た知見を、系統用蓄電池に関する機器選定および施工に活かしてまいります。
よくあるご質問
Q. 宮若蓄電所はいつ需給調整市場へ参入しますか?
宮若蓄電所は、2026年11月より需給調整市場への参入を予定しています。
Q. 需給調整市場とは何ですか?
電力の需要量と供給量のバランスを維持するために必要な「調整力」を取引する市場です。系統用蓄電池は、充電・放電を通じて、この調整力の提供に活用されます。
Q. 当社は宮若蓄電所でどのような業務を担当しましたか?
当社は、設置条件や系統接続環境を踏まえた機器選定および施工を担当しました。
サステナブルホールディングス株式会社について
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サステナブルホールディングス株式会社は、再生可能エネルギー事業、水事業、グランピング事業を展開しています。
再生可能エネルギー事業では、蓄電池や太陽光発電所に関する機器選定、施工などを通じて、再生可能エネルギーの普及・拡大に取り組んでいます。
会社概要
・会社名:サステナブルホールディングス株式会社
・代表者:代表取締役 茂木 健太
・設立:2021年8月2日
・所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージSAKURAタワー6階
・事業内容:水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業
・コーポレートサイト:https://st-holdings.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
サステナブルホールディングス株式会社
TEL:03-6821-5668
お問い合わせフォーム:https://st-holdings.co.jp/contact-us/
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