悪天候時に望む制度、最多は「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」34.9% 週2~4日出社の層では43~45%
配信日時: 2026-07-31 11:00:00
株式会社LASSIC(ラシック)(本社:鳥取県鳥取市・東京都港区、代表取締役社長:若山幸司、証券コード:574A、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、テレワーク・リモートワーク経験のあるワーキングパーソン1,004名を対象に「悪天候時テレワークの制度・支援ニーズに関する調査」を実施した。悪天候時に働きやすくするために勤め先に望む制度・支援は、「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」が34.9%で最も多い。出社日数別では週2~4日出社の層で43.0~45.1%となり、全体の34.9%を8ポイント以上上回った。「特に希望はない/すでに整備されている」は21.8%である。
サマリー
- 悪天候時に望む制度・支援は、「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」が34.9%で最も多く、「上司・人事による積極的なテレワーク指示」28.2%、「警報・特別警報発令時の自動的なテレワーク切替ルール」26.5%が続いた。「特に希望はない/すでに整備されている」は21.8%であった。
- 「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」を望む割合は出社日数で異なり、週2日出社45.1%・週3日出社44.0%・週4日出社43.0%と、全体の34.9%を8ポイント以上上回る。フルリモート勤務は24.7%である。
- 男女別で最も差が大きかったのは「上司・人事による積極的なテレワーク指示」で、女性32.0%・男性24.7%の7.3ポイント差であった。年代別で最も低かったのは60代で、「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」21.8%・「上司・人事による積極的なテレワーク指示」17.3%と、いずれも他の年代を下回った。
調査概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/69473/table/154_1_bbfa1cfc40201b10110866ca50a797f3.jpg?v=202607311415 ]
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合がある。
テレワーク経験者1,004名を対象に、本記事では以下の設問を尋ねた。
- 悪天候のときにテレワークを使いやすくするために、勤め先にどんな制度や支援があるとよいと思いますか。あてはまるものをすべて教えてください。(複数回答・全10項目)
※複数回答のため、各項目は回答者に占める割合で示す。合計は100%を超える。
悪天候時に勤め先に望む制度、最多は「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」34.9%
悪天候時に働きやすくするために勤め先に望む制度・支援を、全10項目から複数選択で尋ねた(図表1)。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-7874530d45256c3adde6dbf3e6fffbd2-1600x1228.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」が34.9%で最も多かった。「上司・人事による積極的なテレワーク指示」が28.2%、「警報・特別警報発令時の自動的なテレワーク切替ルール」が26.5%で続いた。「テレワークに必要な機材・通信費の支給」24.5%、「通勤災害リスクを考慮した出社判断基準の明文化」24.3%も続く。
一方、「特に希望はない/すでに整備されている」は21.8%である。上位3項目は、いずれも出社かテレワークかを誰がどう決めるかに関わる選択肢であった。
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」は週2~4日出社の層で43~45%と高い
次に、悪天候時に勤め先に望む制度・支援の上位2項目を、テレワークと出社の組み合わせを日数で分けた出社日数別にみる(図表2)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-eb8da95532dd722c90a049385e057e16-1480x860.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」は、フルリモート勤務24.7%・週1日出社27.9%・週2日出社45.1%・週3日出社44.0%・週4日出社43.0%・フル出社32.7%であった。週2~4日出社の3区分が、全体の34.9%を8ポイント以上上回る。
「上司・人事による積極的なテレワーク指示」は週3日出社の35.8%が最も高く、フルリモート勤務18.7%との差は17.1ポイントである。
「特に希望はない/すでに整備されている」はフルリモート勤務で41.0%を占める一方、週1日以上出社する層では15.7~19.8%となった。制度・支援への要望は、週1日以上出社する層で高い。
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」を望む割合、60代は21.8%で最も低い
続いて、「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」と「上司・人事による積極的なテレワーク指示」を望む割合を、年代別にみる(図表3)。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-b13a52bd0b9db0547f42aa72e5709cf3-1480x819.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」は、20代36.5%・30代37.8%・40代34.7%・50代37.0%・60代21.8%であった。20代から50代までは34.7~37.8%の範囲にあり、60代で低い。
「上司・人事による積極的なテレワーク指示」も20代28.7%・30代31.3%・40代31.4%・50代27.0%・60代17.3%と、60代で低い。
男女差が最も大きかったのは「上司・人事による積極的なテレワーク指示」、女性32.0%・男性24.7%
次に、悪天候時に勤め先に望む制度・支援の上位4項目を、男女別にみる(図表4)。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-a25d9557b384638f3c1a9674372f5717-1480x860.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「上司・人事による積極的なテレワーク指示」は女性32.0%、男性24.7%であった。女性が男性を7.3ポイント上回る。
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」は男性35.4%・女性34.3%であった。「警報・特別警報発令時の自動的なテレワーク切替ルール」は男性25.4%・女性27.7%、「テレワークに必要な機材・通信費の支給」は男性24.1%・女性24.9%で、男女の差は小さい。
まとめ)悪天候時に勤め先に望む制度の最多は「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」、週2~4日出社の層で4割超
悪天候時に勤め先に望む制度・支援は、「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」が34.9%で最も多かった。「上司・人事による積極的なテレワーク指示」28.2%、「警報・特別警報発令時の自動的なテレワーク切替ルール」26.5%が続き、切り替えの権限や判断のルールに関わる項目が上位を占めた。「特に希望はない/すでに整備されている」は21.8%である。
「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」を出社日数別にみると、週2日出社45.1%・週3日出社44.0%・週4日出社43.0%で、全体の34.9%を8ポイント以上上回った。「特に希望はない/すでに整備されている」はフルリモート勤務41.0%、週1日以上出社する層では15.7~19.8%である。
年代別では、「個人判断でテレワークに切り替えられる権限」「上司・人事による積極的なテレワーク指示」を望む割合とも、60代が最も低い。
男女別では「上司・人事による積極的なテレワーク指示」が女性32.0%・男性24.7%で、7.3ポイントの差があった。
詳細レポート
本調査をもとに、より詳細な考察を記したレポートを下記よりご覧いただけます。
悪天候時に望むテレワーク制度、最多は「個人判断での切替権限」34.9%
https://lassic.co.jp/teleremo/telework-badweather-system-needs/
調査データをご希望の方へ
本調査結果を含む、テレワーク・リモートワークに関する意識調査の調査データをメディア運営の会社様に限り、無料でご提供いたします。
下記よりお問い合わせください。
https://lassic.co.jp/teleremo/document-request/
著作権について
本リリースは、自由に転載いただくことができます。本リリースの著作権は株式会社LASSICに帰属しますが、以下の利用条件を満たす方には利用権を許諾します。
【利用条件】
- 情報の出典元として株式会社LASSICの名前を明記してください。
- 出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://lassic.co.jp
- 調査結果データの加工・改変は許可しておりません。
- 当社が相応しくないと判断した場合には、転載の許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます。
- 掲載内容をもとに、独自のコンテンツとして編集・執筆いただくことができます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-8b2086871d861aabc0175a65275c9936-360x58.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テレリモ総研ロゴ
テレリモ総研について
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります。
テレリモ総研 公式サイト:https://lassic.co.jp/teleremo/
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-e7598359016d3419878fce44da7445d8-1182x638.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テレリモ総研TOP
株式会社LASSIC(ラシック)について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/154/69473-154-f8fef6f5f9b09705106e10f28f1d27b8-550x100.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LASSICロゴ
LASSICは2006年に鳥取県で創業し、「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」をビジョンに、フリーランスITエンジニア向けリモートワーク専門JOBエージェント「Remogu(リモグ)フリーランス」(https://remogu.jp)、ITエンジニア向けリモートワーク専門転職エージェント「リラシク」(https://relasic.jp)などのサービスを通じて「採用」「DX」分野のボーダレス化に取り組んでいます。
会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/69473/table/154_2_453e5b87c75c9858296eac4f154a7f11.jpg?v=202607311415 ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社LASSIC」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 勝沼醸造、直営売店スタッフ厳選の“6つの樽”をボトリング 樽ごとの個性を飲み比べる甲州ワイン6本セット、約300セット限定で予約受付開始08/21 16:30
- 塗料のすべてが、この一冊で見えてくる!『塗料の世界へようこそ』(吉都紀 太介[著]/幻冬舎)動画公開!08/21 16:20
- KUNDAL(クンダル)、毎月25日は「KUNDAY(クンデイ)」!公式モール全商品が1日限定25%OFF08/21 16:11
- テレワークを機に地方・郊外へ。フルリモート勤務・ハイブリッド勤務では地方・郊外に住んでテレワークをしている人が21.8%、フル出社は4.9%08/21 16:10
- 「研修は、受けて終わり」を変える。AI×音声で学びの定着を支援する法人向け学習サービス「オトラボ」、14日間無料体験を開始08/21 16:09
- 最新のプレスリリースをもっと見る
