5G SA・6G におけるIoT/サービス市場の実態を調査、2025年の市場規模は約12兆6,500億円に
プレスリリース発表元企業:株式会社シード・プランニング
配信日時: 2026-06-24 17:45:34
~物流・流通、自動車、医用・ヘルスケアなど10分野137市場を分析~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109717/121/109717-121-5b70a9908049e73b455cfec0a5060729-1123x794.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、IoT通信サービスの活用が幅広い産業・社会領域へ拡大していることに着目し、10分野137市場の実態を調査し、その結果を発表したことをお知らせいたします。
●調査の詳細はこちら
https://www.seedplanning.co.jp/news/6382/
◆ 調査の背景と目的
近年、労働人口の減少や高齢化の進展を背景に、製造業や物流、建設、農業など幅広い産業で効率化・省力化へのニーズが高まっています。また、5G SA、ローカル5G、Beyond 5G/6G、LPWA、衛星通信など通信技術の高度化に加え、AI技術の進展やIoTデバイスの低コスト化・長寿命化も進み、IoT活用の裾野は拡大しています。
こうした環境変化を踏まえ、IoTサービス市場を定量・定性の両面から分析し、注目10分野137市場の実態を公表することとしました。
※10分野は産業用/製造、物流・流通、医用・ヘルスケア、住宅・ホーム関連、多数接続・遠隔監視IoT、建設、農林水産、自動車、セキュリティ、公共・社会インフラ
◆ 調査について
■2030年度におけるIoTサービス市場は約22兆円、2024~2030年度の年平均成長率(CAGR)は12.6%IoTサービス市場(10分野137市場)は、2023年度の約9兆円から2025年度には約12兆6,500億円へ拡大し、2030年度には約22兆円に達すると予測されます。
労働人口の減少や高齢化を背景に、製造業、物流、建設、農林水産業など幅広い産業分野で効率化・省力化ニーズが高まっていることに加え、5G SA、ローカル5G、Beyond 5G/6G、LPWA、衛星通信など通信インフラの高度化、さらにはAI技術の進展やIoTデバイスの低コスト化・長寿命化が市場拡大を後押ししています。
特に物流・流通、自動車、医用・ヘルスケア、住宅・ホーム関連分野を中心に導入が進んでおり、今後もさまざまな産業・社会インフラ領域でIoT活用が加速するとみられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109717/121/109717-121-df0b75d3f941774cd83bde40eef554fb-1134x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■2030年度におけるモバイルWAN 5G/4G契約数は、2025年度比160%
モバイルWAN 5G/4G契約数は、2025年度の9,515万契約から2030年度には1億5,240万契約へ拡大すると予測されます。
スマートフォン契約数の伸びが鈍化する一方で、セルラーIoT通信モジュールの利用は引き続き拡大しており、製造設備の遠隔監視、物流管理、車両管理、社会インフラ監視など幅広い用途で導入が進んでいます。
また、5G SAやRedCapなどIoT向け通信技術の普及により、多様なIoT機器の接続需要が高まり、法人向けIoT通信市場の成長が続くとみられます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109717/121/109717-121-2b43a1acdf53f87519cacef9277c034a-1134x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■2030年度における近接無線/ローカルNW数はセルラー回線数の約12倍に
セルラー通信はIoTシステム全体の一部に過ぎず、多数のセンサーや機器を収容するローカルNWの存在感が今後さらに高まります。2030年度における近接無線/ローカルNW数は、2025年度比136%となり、10分野合計ではセルラー1回線に対して約12倍の規模になると予測されます。
IoTの普及が進むにつれ、通信事業者のモバイルネットワークだけでなく、Wi-FiやBluetooth、920MHz帯無線などの近接無線を活用したセンサーネットワークの重要性が高まっています。
今後は5G SAやローカル5Gとの連携が進み、広域通信と近接無線を組み合わせたIoTシステムの導入がさらに拡大するとみられます。
近接無線/ローカルNWには、Wi-Fi、Bluetooth、920MHz帯無線、特定小電力無線などが含まれ、今後もIoT機器の普及とともに利用拡大が見込まれます。
※ローカルNWに含む/Wi-Fi、特定小電力、920MHz帯、赤外線、QRコード、Bluetooth、DSRC
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109717/121/109717-121-687315669b3250dd23a92d127bc6fe46-1134x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆調査概要
調査対象 :主な参入企業・事業者、ベンダー31社、サービス提供企業約301社(合計約332社)
調査方法 :
業界関係者へのヒアリング、シード・プランニングが保有するデータ、公開情報
調査期間 :
2025年12月~2026年5月
調査実施機関:
株式会社 シード・プランニング 通信チーム
◆お問合せ
株式会社シード・プランニング〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
E-mail : koho@seedplanning.co.jp
広報担当
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