「女性の体型と成婚率」の相関関係を独自分析。“痩せ志向”と婚活市場の評価にギャップあり

プレスリリース発表元企業:IBJ

配信日時: 2026-06-11 13:02:06

女性3.2万人の婚活データを分析、BMI「18~26未満」では成婚率にほとんど差なし。



日本で最も多くの成婚を創出する*¹ 株式会社IBJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:土谷健次郎)は、結婚相談所で活動および成婚した女性32,619名のデータをもとに、婚活市場における「体型(BMI・体重分類)と成婚率の相関関係」に関する独自調査を実施いたしました。
本調査の結果、BMI26未満の女性においては各区分間の成婚率に極端な差は見られず、「痩せているほど成婚しやすい」という一般的なイメージを覆す事実が明らかになりました。また、成婚女性の体重は45kg未満から65kg以上まで幅広い層に分布しており、社会的な「痩せ志向」と、実際の婚活現場における評価軸との間にギャップが存在することが示唆されました。

「体型」が成婚しやすさに影響するのは、女性より男性

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7950/987/7950-987-433e5602f74c74f313ab6dd2e2c2191b-800x715.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図1:男女のBMI別成婚率比較 ― 男性はBMI上昇とともに低下、女性はBMI26未満で大きな差は見られず

男女それぞれのBMI区分(18未満~26以上の6段階)における成婚率を分析したところ、男性はBMI20~22で成婚率が最も高く、それ以降はBMIの上昇とともに成婚率が低下する傾向が見られました。このことから、男性においては体型(BMI)が成婚率に対して一定の影響力を持つ要素であることがうかがえます。
一方、女性では異なる結果となりました。一般的にモデル体重~美容体重とされるBMI18~20が特別高い成婚率を示すことはなく、BMI26未満の範囲では成婚率の差は2~3ポイント程度にとどまりました。この結果から、女性においては体型が成婚率を大きく左右しているとは言い難く、「痩せているほど有利」という一般的なイメージとは異なる実態がうかがえます。

婚活市場に「体重の足切りライン」は存在しなかった

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7950/987/7950-987-0504f7b7d79e2725fde7313112a9c364-1200x879.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図2:成婚女性の体重別 成婚者数と成婚率 ― 45~54kgに約6割が集中、体重帯による大きな差は見られず

次に、成婚退会した女性会員の体重区分(5kg刻み)における成婚者数と成婚率の分布を分析しました。ボリュームゾーンとしては、45~49kgと50~54kgの2つの区分で成婚者全体の約6割を占めています。しかし、成婚率は44kg以下から65kg以上まで、すべての体重帯において成婚率は30%前後の安定した水準を維持しています。このデータから、特定の体重以下でなければ結婚できないというような、婚活市場における明確な「足切りライン」は存在しないことが示されました。

婚活市場における評価軸と、女性が意識する評価軸にはギャップが存在する

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7950/987/7950-987-314a7c700de4eb8ff69f5e5278d334b6-1200x701.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図3:女性のBMI別成婚率比較 ― 「痩せているほど有利」とは言えない結果に

今回の分析では、「痩せているほど成婚しやすい」という傾向は見られませんでした。
一方で、女性向けメディアやSNSでは、細身の体型が理想像として取り上げられる機会が多く、「痩せること」が自己実現や魅力向上の手段として語られる傾向があります。こうした社会的な価値観の影響から、婚活においても「痩せている方が有利である」という認識が形成されている可能性があります。

しかし今回の結果からは、婚活市場では体型による成婚率の差は限定的であり、結婚相手の選択において女性の体型は重要視されていないことが示唆されました。近年、外見に過度な価値を置くルッキズムへの関心が高まっていますが、本調査は婚活市場における実際の評価が、一般的な美容観や痩せ志向と必ずしも一致していない可能性を示す結果となりました。

成婚者19,112名を分析した「最新データ」を毎週公開

今後は「年上女性との結婚が多い都道府県ランキング」や「飲酒する人のほうが成婚しやすい実態」などの最新データを順次発表してまいります。

▼「IBJ結婚みらい研究所」記事一覧はこちらよりご覧ください。
URL:https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/category/seikon-hakusho/
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マッチングにとどまらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚(=婚約)*¹を創出しています。人にしかできない親身なサポートとITを掛け合わせ、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開。結婚をゴールとするのではなく、その先の”幸せな人生”を見据えたライフデザイン支援へと事業領域を拡大しています。
創業以来変わらない「ご縁がある皆様を幸せにする」という理念のもと、日本の深刻な課題である人口減少問題に対し、結婚から始まる幸せの循環を生み出すことで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。

本 社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
代表者 :代表取締役社長 土谷 健次郎
設 立 :2006年2月(創業:2000年)
公式サイト:https://www.ibjapan.jp/

*¹ 日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2024年累計、会員数:2024年12月末時点、2025年2月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数

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