【福岡大学】薬学部生が薬物乱用防止キャンペーン「NO DRUG, KNOW DRUG キャンペーン」に参加しています
配信日時: 2026-06-08 16:45:44
近年、SNSを通じた不適切な薬物情報や薬の過剰摂取(オーバードーズ)を助長するような情報が発信され、若年層を取り巻く情報環境が課題となっています。こうした状況を受け、2010年度から福岡市薬剤師会、FM FUKUOKA、福岡市が連携し、社会貢献事業の一環として「NO DRUG, KNOW DRUG キャンペーン」に取り組んでいます。
2026年は7月1日(水)から9月6日(日)までを啓発期間とし、各団体がさまざまな啓発活動を行います。福岡大学薬学部でも、課題解決型学習プロジェクト「ふくやくプロジェクト」を中心に、学生主体による広報活動やイベントを実施予定です。
5月13日(水)には、「第17回 NO DRUG, KNOW DRUG キャンペーン」の開催に向けた意見交換会が行われ、本学からは2人の代表者が参加しました。福岡大学、九州大学、第一薬科大学、九州産業大学の学生とともに、若年層に届く効果的な啓発方法について意見交換を行いました。
意見交換会に参加した久保山瑠さん(薬学部2年次生)は、「SNSには誤った情報も多いため、正しい知識を分かりやすく伝えることが大切だと感じました。同世代だからこそ届けられるメッセージを発信していきたいです」と意気込みを語りました。
牛尾聡一郎助教(薬学部)は「学生が主体となることで、薬物使用の防止を呼びかけるだけでなく、不安や悩みを抱える人が相談に踏み出せるきっかけとなることを期待しています」と話します。
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効果的な啓発方法について考える
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専門家も交えた意見交換
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