レイエイトエナジーから蓄電システムを初受注
配信日時: 2026-06-04 11:00:00
株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役 代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A)は、グローバルなオルタナティブ資産運用会社のICG傘下で系統用蓄電池事業を手がけるレイエイトエナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田 智秀)から、系統用蓄電システムを初受注しました。
今回受注したシステムは、レイエイトエナジーが岩手県軽米町で整備する「軽米蓄電所」に設置され、2026年12月の運転開始を予定しています。同蓄電所は、東北エリアの電力系統に接続し、電力が余る時間帯に充電し、不足する時間帯に放電することで、電力需給バランスの安定化を図ります。これにより、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大に貢献します。
レイエイトエナジーは、ICGの資本支援のもと、今後5年間で1,000MW超の系統用蓄電所の開発・保有を目標に掲げ、日本のエネルギートランジションの加速を目指しています。
パワーエックスは、今後も国内で開発・製造する蓄電システムの提供を通じて、我が国のカーボンニュートラル実現に貢献してまいります。
このたびの受注は、以下のとおりです。
1.受注製品
パワーエックス製 系統用蓄電システム「Mega Power 2700A」合計3台
2.当社システムを導入する蓄電所について
- 拠点名:「軽米蓄電所」
- 所在地:岩手県九戸郡軽米町
- 蓄電コンテナ数:3台
- PCS出力:1.9 MW
- 蓄電容量(公称値):8,226 kWh
- 運転開始:2026年12月(予定)
- 事業者:レイエイトエナジー株式会社
3.系統用蓄電システム「Mega Power 2700A」について
- サイズ:20フィートコンテナ(ISO規格)
- 電池種類:リン酸鉄リチウムイオン(LFP)
- 蓄電容量(1台あたり):2,742 kWh(公称)/ 2,468 kWh(定格)
- 生産地:岡山県玉野市
※本案件に係る売上は、2026年5月14日開示の決算説明資料における2027年度に売上を予定する受注見込みに含まれております。なお、プレスリリースは顧客との公表の合意が得られた段階で発表しており、適時開示の要否および時期とは必ずしも一致しません。
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