「10年にわたるアイヌ民族への差別・ヘイト問題の報道活動と行政を動かした実績」が、第63回ギャラクシー賞 報道活動部門で選奨を受賞
配信日時: 2026-06-01 18:45:31
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HBC北海道放送が放送した「アイヌ民族への差別・ヘイト問題」に関する一連の報道(報道部・山崎裕侍デスク、石栗教行デスク(HBCフレックス)、中原達也記者、磯貝拓記者、馬場佑里香記者)が、第63回(2025年度)ギャラクシー賞 報道活動部門で選奨を受賞しました。
なお、HBCが選奨を受賞するのは、第59回ギャラクシー賞(2022年度)テレビ部門「ネアンデルタール人は核の夢を見るか~“核のごみ”と科学と民主主義~」以来です。
6/1(月)に行われた贈賞式には、報道部・山崎裕侍デスクが代表して参加し、賞状が贈られました。
【講評】
アイヌ民族への差別・ヘイト問題に対し、10年にわたり正面から向き合い続けた姿勢を高く評価します。
同問題に「触れない空気」に抗い、専門家と連携したファクトチェックや調査報道は、行政の鈍い対応に変化を引き出しました。さらに、若手記者の育成や、外部からの執拗な圧力に対し、会社一丸となって記者を守り抜く気概と組織体制は、ジャーナリズムの自由を体現する模範です。
また、以下の3作品が奨励賞を受賞しています。
・クマと民主主義~小さな村が見つけたヒント~(デジタル戦略部・幾島奈央さん)
・ドキュメンタリー「解放区」「罪と償い~事件を裁いた先に~」(報道部・三栗谷晧我記者)
・北海道fact「ロバ紀行~元新聞記者と相棒クサツネの900km~」(報道部・田中未来記者)
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■お問い合わせ HBC北海道放送 総務部(広報担当)
TEL:011-232-5821(平日10:00~17:30)
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