外部委託からの脱却、バンキングアプリ年間500項目リリースへ。ふくおかFGのDXを支えたCCTのIT人材調達支援
配信日時: 2026-05-11 16:10:00
DX支援とIT人材調達支援を手がける株式会社コアコンセプト・テクノロジー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長CEO:金子 武史、以下「CCT」)は、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:五島 久、以下「FFG」)が推進するDXプロジェクトにおいて、IT人材調達支援パートナーとして即戦力エンジニアの迅速な調達と稼働後のフォロー体制を一貫して提供し、同プロジェクトを支援しました。
外部ベンダーへの全面委託から脱却しアジャイル開発によるシステム内製化体制を構築するFFGに対し、CCTは豊富な人材データベースとスピード感ある提案力を活かし継続的に支援。内製プロダクトの1つである個人バンキングアプリにおいては年間500項目以上のリリースを実現する開発体制の確立と、DX推進本部の設立当初の約10名から200名規模への急成長を支えました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177686/4/177686-4-ad42596702d0150a6c8f4c6626bd9ce5-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から 株式会社コアコンセプト・テクノロジー エンタープライズSI事業本部 リソースコンサルティング部 松野 美希、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ DX推進本部 副本部長 根上 竜也 氏、株式会社コアコンセプト・テクノロジー エンタープライズSI事業本部 リソースコンサルティング部 部長 竹井 康浩 ※肩書は取材当時のものです
■背景
福岡銀行、十八親和銀行、熊本銀行など5行を傘下に持ち、九州全域で事業を展開するFFGは、部署ごとの「個別最適の効率化」から脱却し全社視点の改革を実現するため、2022年にDX推進本部を社長直下に設立しました。業務プロセスの刷新と新たな価値創造を目指す一方、開発体制には依然として大きな課題が残っていました。
その中心にあったのが、従来のウォーターフォール型開発と外部ベンダーへの全面委託という体制です。ウォーターフォール型開発では、要件定義から開発、リリースまでに長い期間を要し、開発途中での仕様変更も容易ではないことから、リリース時には市場環境や顧客ニーズと乖離してしまうリスクを抱えていました。また、外部ベンダーへの全面委託を中心とした体制においては、機能追加や改修の都度、多大なコストと時間が発生するという課題も顕在化していました。
こうした課題を踏まえ、「早く、価値あるものを提供する」ことを目的に、システムの内製化方針を掲げ取り組みを進めることで、開発スピードや柔軟性の向上を目指しました。
一方で、その実現にあたっては、即戦力となるエンジニア人材の確保が新たな急務として浮き彫りとなりました。
■CCTの支援内容と効果
CCTは、広範なビジネスパートナーネットワーク「Ohgi」を活用した豊富な人材データベースと、スピード感ある対応力を強みとし、FFGのIT人材調達支援パートナーとしてプロジェクトを支援しました。
主な支援内容
- FFGの内製化方針・開発要件に即した即戦力エンジニアの迅速な調達・提案
- 稼働後の定期面談・フォローアップによるエンジニアのパフォーマンス向上と定着支援
- 課題の早期発見・解決に向けた継続的なコミュニケーション体制の構築
効果
- アジャイル開発を基本とした開発手法を取り入れ様々なプロダクトの内製化を行う。内製プロダクトの1つである個人バンキングアプリにおいては年間500項目以上のリリースを達成。顧客・行員からの要望に即時対応できる開発体制を実現
- 内製化による柔軟な改修・機能追加が可能となり、外部委託時には困難だった継続的な改善サイクルを確立
- DX推進本部が設立当初の約10名から約4年で200名規模に拡大。FFG全体のDXを牽引する中核組織として確立。内製開発を担うシステムソリューション部においても社員100名を超えた組織に拡大
■お客様の声
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
DX推進本部 副本部長 兼 システムソリューション部 部長
根上 竜也 氏
内製化を始めた当初、エンジニアが全く足りていない状況の中でCCTさんと出会いました。求める人材をスピーディーに提案してくれる対応力と、稼働後も定期的なフォローアップを通じて問題が大きくなる前に解決に動いてくれる体制が、非常に心強かったです。「スピード」と「フォロー体制」の両面で、期待を超えた支援をしていただいています。
■今後の展望
FFGは今後、AI時代に市場価値を発揮できるエンジニアの育成にも注力し、現場から自律的に変革が進む組織への進化を目指しています。DX推進本部の最終ゴールは「組織が不要になること」、すなわち現場主導でDXが当たり前に進む未来の実現です。
CCTは今後も、IT人材調達支援を通じてFFGのDX推進を支えるとともに、企業の中長期的な成長と競争力強化に貢献してまいります。
▼事例詳細はこちら
https://www.cct-inc.co.jp/solution/case/9321/
▼当社オウンドメディア 「Koto Online」でのインタビューはこちら
DX推進本部のゴールは「現場の自走」
ふくおかFGが挑む、技術と文化を融合させる「10年後の銀行」づくり
https://www.cct-inc.co.jp/koto-online/archives/821
■株式会社ふくおかフィナンシャルグループについて
2007年設立。総資産規模国内最大級の地銀グループとして、福岡銀行、十八親和銀行、熊本銀行など5行を傘下に持ち、九州全域で事業を展開しています。銀行業務に加え、証券、リース、M&Aコンサルティング、IT関連事業など多様な金融ソリューションを提供しています。
▼ホームページはこちら
https://www.fukuoka-fg.com/
■株式会社コアコンセプト・テクノロジーについて
製造業・建設業・物流業を強みとするDX支援とあらゆる産業に対応可能なIT人材調達支援を行っています。DX開発基盤「Orizuru」と広範なビジネスパートナーネットワーク「Ohgi」を活用することで、お客様の目指す姿の策定から技術検証、システム構築、運用・保守、内製化まで一気通貫で伴走支援します。
■問い合わせ先
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 広報担当
E-mail: pr@cct-inc.co.jp
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