【ロイヤル・カリビアン・グループ】世界最大客船「アイコン」シリーズの6隻目・7隻目を発注
配信日時: 2026-05-11 16:00:00
乗客乗員9,950名、24万8千トンの巨大な「洋上の街」が2030年までに7隻に拡充
バケーション業界をけん引し、休暇の未来を刷新し続けるロイヤル・カリビアン・グループ(NYSE: RCL)は、マイヤー・トゥルク造船所との間で、第6隻目および第7隻目のアイコンクラスの発注を確定したことを発表しました。
それぞれ2029年と2030年に引き渡される予定です。
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テーマパークのスリル、リゾートのくつろぎ、ビーチの解放感すべてを味わえる世界最大客船「アイコン」シリーズ
今回の発注は、2036年までの造船能力の確保を目的としたマイヤー・トゥルクとの長期的な基本合意の一環です。この合意にはすでに発表されている、2028年に引き渡しを予定するアイコンクラス第5船の建造も含まれています。マイヤー・トゥルクは、数々の賞を受賞しているアイコンクラスの開発における主要なパートナーとして、史上最も革新的な客船に命を吹き込み、次世代のバケーション体験を進化させる一翼を担ってきました。
ロイヤル・カリビアン・グループの会長兼CEO、ジェイソン・リバティは、
「アイコンクラスは、バケーションのあり方をアップデートし続ける当社の果敢な創造力と卓越したエンジニアリングのたまものです。私どもは、マイヤー・トゥルクとフィンランド政府およびフィンランドの海事関連の多くの企業や団体との長年にわたるパートナーシップを通じて、フィンランドに多大な経済効果をもたらすとともに、これからの先の数十年に向けて業界の常識を塗り替え、ともに未来を形作っていきたいと思います。今回の追加発注という機運は、これまでのクルーズ船の常識を超えたデザインや技術を生み出そうとする、両社の強い結束から生まれたものです。これがアイコンクラスの客船をさらに増やしていく原動力となっています。」と述べました。
マイヤー・トゥルクのCEO、カシミール・リンドホルム氏は、
「第6隻目と7隻目のアイコンクラスの受注は、マイヤー・トゥルクおよびフィンランドの海事産業がもつ才能と専門知識が高く評価された結果にほかなりません。今回の合意は、ロイヤル・カリビアン・グループとともに、次の10年とさらにその先にわたり造船業界をともに発展させていくための重要な一歩です。」と述べました。
ロイヤル・カリビアン・グループとマイヤー・トゥルクの提携は30年以上に及んでいます。同造船所はロイヤル・カリビアン・グループ向けに25隻の客船を建造してきました。マイヤー・トゥルクとそのサプライヤー・ネットワークは約 13,000人の従業員を擁し、フィンランド経済に年間10億ユーロ以上の貢献をしています。
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「アイコン」シリーズは2024年から7年連続就航
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本物の草木がそよぐ「セントラルパーク」
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ファミリーエリア「サーフサイド」
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「スリルアイランド」のウォータースライダー
アイコンクラス各船の建造は、フィンランドにおいて最大規模の産業プロジェクトです。
マイヤー・トゥルクはこれまでに、「アイコン・オブ・ザ・シーズ」(2024年1月)と「スター・オブ・ザ・シーズ」(2025年8月)を建造し、第3隻目の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」が今年7月に西地中海でデビューを予定しています。同船は船上に「8つの街」を備え、スリリングなアトラクションと洋上最多のプールなど「スリルと寛ぎ(thrills and chill)」、28箇所のダイニング、そして全く新しいナイトライフとエンターテインメントを提供します。さらに第4隻目「ヒーロー・オブ・ザ・シーズ」が2027年に就航を予定しています。
アイコンクラスは、ロイヤル・カリビアン・グループの戦略のかなめです。計算し尽くされた設計、世界最先端の技術、そして夢中になれる旅の体験を通じて、旅行業界の常識を塗り替え続けていく、その主役を担っています。
ロイヤル・カリビアン・グループは、リバークルーズを含めた次世代客船への継続的な投資に加え、陸上のプライベート・デスティネーションを2028年までに8か所に拡充する計画です。これにより、海・川・陸のすべてにおいて、これまでにない多角的なバケーション体験を提供してまいります。
ロイヤル・カリビアン日本語公式サイト
<ロイヤル・カリビアン・グループについて>
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ロイヤル・カリビアン・グループは、クルーズ、プライベート・デスティネーションを展開する世界有数のバケーション提供企業です。傘下に5つのクルーズ運航会社をもち、計69隻の国際クルーズ客船を世界七大陸すべてで運航しています。傘下のブランドには、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル、セレブリティクルーズ、シルバーシー・クルーズがあります。さらに、TUIクルーズとの合弁事業(50%所有)を通じて、ドイツの2つのブランド、マイン・シフとハパグロイドを運営しています。また「パーフェクトデイ」「ロイヤルビーチクラブ」コレクションにより2028年までにプライベート・デスティネーションのポートフォリオを3拠点から8拠点へ拡大し、2027年には「セレブリティ・リバークルーズ」でリバークルーズ事業に参入する計画です。
フォーチュン誌の「2026年 世界で最も賞賛される企業」、フォーブス誌の「2026年 アメリカのベスト企業」に選出されたロイヤル・カリビアン・グループは、最高のバケーションを、責任ある形で提供するというミッションのもと事業を推進し、若い家族から子育てを終えた夫婦まで、あらゆる旅行者層に対し「一生に一度のバケーション」を、「一生続くバケーション」に変えることに情熱を注いでいます。
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