【イベントレポート】世界173カ国、346,527人が参加した世界最大のチャリティーラン|Wings for Life World Run 2026
配信日時: 2026-05-11 14:16:36
福田穣さんが78.95kmの大会新記録で4度目の世界優勝!今年は過去最高となる920万ユーロ(約15億円)の寄付金が集まりました。これらの資金はすべて、脊髄損傷治療法の研究に充てられます。
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Jason Halayko for Wings for Life World Run
ウィングス・フォー・ライフ財団主催の、世界最大かつ同時開催のチャリティーランイベント「Wings for Life World Run(ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン)」が、5月10日(日)午後8時(日本時間)に世界同時スタートしました。
日本でも東京、大宮、福岡、広島をはじめ、全国各地で4,000名以上のランナーが脊髄損傷の治療法研究のために走りました。
開催13回目となる今年は、173カ国から192国籍の 計346,527人が参加。男子は福岡会場で78.95 kmを走破した福田穣さんが、大会新記録かつ自身4度目の世界チャンピオンに輝きました。
女子はオランダのミッキー・ケーテルス(Mikky Keetels)さんが62.24 kmを走り抜き、見事に世界チャンピオンの座を獲得しました。
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Suguru Saito(福岡) / Jason Halayko(東京) / Keisuke Kato(大宮) for Wings for Life World Run
「Wings for Life World Run」は、脊髄損傷の治療研究への資金助成を目的としたチャリティーランイベントです。毎年5月に世界各地で同じ時刻にスタートし、参加費はすべて脊髄損傷の治療研究のために寄付されます。
レッドブル・ジャパン株式会社は、2004年から本大会を継続してサポートしています。
今年は、過去最高となる920万ユーロ(約15億円)の寄付金が集まりました。累計寄付額は6,970万ユーロ(約117億円)に達しています。これらの資金はすべて、脊髄損傷治療法の研究に充てられます。
本イベントは、通常のランニングイベントとは異なり、世界中のランナーが一斉にスタートするだけでなく、ゴール地点がありません。スタートから30分後に「キャッチャーカー」と呼ばれる追跡車(アプリランイベントではアプリ内のバーチャルキャッチャーカー)が走り出し、徐々にスピードを上げながらランナーを追いかけます。キャッチャーカーに追い抜かれた時点で、そのランナーのレースは終了となります。
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Jason Halayko for Wings for Life World Run
Wings for Life World Run 2026 東京会場イベントレポート
東京・明治神宮外苑のアプリランイベント会場には、日本公式アンバサダーとして、脊髄損傷により車いすでアイドル活動する仮面女子の猪狩ともかさん、車いすYouTuberの渋谷真子さん、脊髄損傷を経験している元プロ野球選手で野球解説者の赤星憲広さん、コツメカワウソの妖精ちぃたん☆が登場。そして、レッドブル・アスリートとして、スノーボードの山田琉聖、荻原大翔、 深田茉莉、ヴァレンティノ・グセリ、スケートボードの織田夢海、草木ひなの、フリースタイルサッカーのYu-ri、パルクールのジェイソン・ポール、レーシングドライバーの笹原右京。
さらに、今年はレッドブルとのパートナーシップでも注目を集める、箱根駅伝を3連覇中の青山学院大学駅伝チームの参加で注目を集めました。
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Jason Halayko for Wings for Life World Run
当日夕方頃になると会場にはアップテンポな音楽が鳴り響き、思い思いの仮装やフェイスペイントを楽しんだランナーたちが続々と集結。今年は海外からの参加者の姿も多く見られ、車いすの参加者を含む、さまざまな人々が集まったことで、スタート前から会場全体が一体感と高揚感に包まれていました。
そして20時、世界同時スタートの合図とともにレースが開始。ランナーたちは沿道から送られる声援に応えながら、それぞれのペースで走り出しました。
スタートから約1時間が経過すると、後方から迫るキャッチャーカーに追いつかれ、続々とフィニッシュする参加者の姿も。猪狩ともかさんや渋谷真子さんも車いすで力強い走りを見せ、最後は笑顔でレースを終えました。
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Jason Halayko for Wings for Life World Run
イベント開始から約3時間が経過すると、参加者は徐々に減少。男女ともに走行距離が50kmを超える頃には、走り続けているのは全世界の参加者のうち、わずか1%未満の精鋭ランナーたちだけとなりました。彼らは世界記録更新を目指し、それぞれの国・地域のコースを走り続けました。
今大会では、福岡会場の福田穣さんが78.95kmを走破し、世界記録を更新して自身4度目の世界チャンピオンおよび国内男子1位に輝きました。女子では、オランダのミッキー・ケーテルス(Mikky Keetels)さんが62.24 kmを走り切り優勝。また、東京会場に参加した屋代沙由未さんが46.30kmを記録し、2年連続で国内女子1位となりました。
「Wings for Life World Run」において記録更新は大きな目標ですが、何より重要なのは“走れない誰か”のために一人でも多くのランナーが参加することです。このチャリティーランは、脊髄損傷の治療研究を前進させるかけがえのない機会となっています。
世界優勝者、日本公式アンバサダー、レッドブル・アスリートの声
福田穣(世界男子1位 / 福岡会場 / 78.95 km)自分の走りを誇りに思います。皆さんの応援が本当に力になりました。でも、自分が勝つこと以上に、世界記録を通してこのイベントに注目が集まり、1人でも多くの方が来年参加してくれることが一番大事だと思っています。ぜひ来年も、みんなで一緒に楽しみましょう!渋谷真子(日本公式アンバサダー / 車いすYouTuber)私自身は今回で4回目の参加になりますが、年々たくさんの方が参加されているのを実感しています。普段、街中で車いすの方と接する機会は多くないかもしれませんが、「車いすの方もこうして一緒に生活している」ということを知っていただき、脊髄損傷という障害について理解を深めてもらえたらと思います。
猪狩ともか(日本公式アンバサダー / 仮面女子 / 車いすアイドル)こんなに明るく盛り上がっているチャリティーイベントはなかなかないと思います。これまでの常識を覆すような、唯一無二のイベントだと感じています。「Wings for Life World Run」をきっかけに、脊髄損傷について少しでも知っていただけたら嬉しいです。
赤星憲広(日本公式アンバサダー / 元プロ野球選手 / 野球解説者)「Wings for Life World Run」が毎年開催され、多くの方々が参加されていることを非常に嬉しく思っています。世界中で30万人以上の方々がこのイベントに参加し、チャリティーの趣旨を理解して走っている。そして今年はさらに参加人数が増えていると聞き、とても明るい未来を感じています。1人でも多くの脊髄損傷の後遺症と向き合う方々の救いにつながることを願っています。
荻原大翔((レッドブル・アスリート / スノーボード)今回、目標にしていた20kmを余裕で超えて、21km以上走ることができました。これは最高ですね! 達成感がすごいです。本当に頑張りました。そして、車いすで走っている方もたくさんいらっしゃって、リスペクトしかないです。本当に素晴らしいイベントだと思います。
山田琉聖(レッドブル・アスリート / スノーボード)レッドブル・アスリートになって初めてのイベントだったので、すごく貴重な体験になりました。本当にたくさんの方が参加されていて、チャリティーイベントは少し参加のハードルが高いイメージもあったのですが、「Wings for Life World Run」はとても気軽に参加することができました。
深田茉莉(レッドブル・アスリート / スノーボード)今回で2回目の参加でした。みんなで一緒に走ることで、とても楽しみながら参加することができました。本当に走りやすかったです。体のことで悩んでいる方は、実際にはたくさんいると思っています。そうした方々に自分たちの活動や想いが少しでも届いていたら嬉しいです。
草木ひなの(レッドブル・アスリート / スケートボード)青学の駅伝チームや、さまざまな競技の選手たちも参加していて、さらに世界各地で一斉に走るイベントということで、とても楽しみにしていましたし、本当に良い企画だなと感じました。普段なかなか走る機会のない方々とも一緒に走れる、大会のコンセプトもとても素敵だと思っています。今回、皆さんと一緒に走ることができて、とても光栄でした。
織田夢海(レッドブル・アスリート / スケートボード)今年で2回目の参加でしたが、テレビ越しに見ていた青学駅伝チームの選手や、レッドブル・アスリートの皆さんと一緒に走ることができて、とても楽しかったです。
鳥井健太(青山学院大学陸駅伝チーム)「Wings for Life World Run」には今回初めて参加させていただきましたが、本当に楽しみながら、普段とはまた違ったランニングを体験することができました。チャリティーランはこれまで経験がなかったのですが、自分たちの走りが、少しでも誰かの元気や力につながっていたら嬉しいです。
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Jason Halayko for Wings for Life World Run
Wings for Life World Run 2026 結果速報
大会名称:Wings for Life World Run 2026日時:2026年5月10日(日)20時~
参加費:3,900円(税込)
※参加費の全額と同額をウィングス・フォー・ライフ財団に寄付します。
総参加者数:346,527人
参加国数:173カ国
参加国籍数:192日本国内
参加者数:4,308人
募金・寄付金総額:920万ユーロ(約15億円)
ウィングス・フォー・ライフ財団は非営利の脊髄研究財団で、脊髄損傷の治療法を見つけることを唯一の使命としています。世界中で何百万人もの人々が脊髄損傷を負っており、多くの場合は交通事故や転倒が原因です。2004年以来、世界中で人生を変える研究プロジェクトと臨床試験に資金を提供しており、治療法はまだ見つかっていないものの着実な進展が見られています。
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