水道基本料金無償化の延長など高槻市独自物価高対策予算案が議決

プレスリリース発表元企業:高槻市

配信日時: 2026-05-11 11:15:40

約13億円の補正予算を計上

高槻市は令和8年5月11日(月曜日)、物価高の影響を受ける市民生活や事業活動を支援するため、水道基本料金無償化の延長、市内事業者への支援など市独自の物価高対策に係る予算約13億円を令和8年第2回市議会臨時会に提出。即日、審議・採決が行われ可決されました。

本日可決された補正予算の主な内容は、現在実施している家庭用の小口径(13から25ミリメートル)の水道基本料金の無償化を令和9年3月検針分まで6か月間延長(1戸当たり5,214円の無償化)するとともに、事業者用(口径30ミリメートル以上)を令和8年8月から令和9年3月検針分まで新たに無償化するほか、運送事業者や酒類製造事業者に対する補助に加え、社会福祉施設や保険医療機関・薬局、教育・保育施設、農業者等への支援金交付などのための予算で計13億399万2千円となります。
各事業の詳細は、決定次第随時、市ホームページ等でお知らせします。

【一般会計補正予算内容】
●水道基本料金の無償化
水道基本料金(小口径13・20・25ミリメートル(主に家庭用))の無償化を6か月間(令和8年10月から令和9年3月検針分まで)延長する。
※令和7年12月議会において、令和8年4月から9月検針分まで無償化のた めの予算を計上・実施中(令和8年4月から令和9年3月まで1戸当たり10,428円の無償化)。
また、新たに小口径以外(口径30ミリメートル以上等(主に事業者用))の水道基本料金を8か月間(令和8年8月から令和9年3月検針分まで)無償化する。
予算額:9億1,988万円
●事業者への支援金の交付
物価高の影響を大きく受けている事業者へ支援金を交付する。
・地区福祉委員会の活動への支援
交付額:地区ごとの食事サービスやふれあい喫茶の活動実績(令和7年度参加人数)に 応じて3万円から7万円を支給
予算額:189万円
・社会福祉施設等(高齢者・障がい者施設等)
交付額:入所・入居系1施設当たり20万円(定員29人以下の小規模施設は10万円)、通所系1事業所あたり一律10万円、訪問系1事業所あたり一律10万円
予算額:5,580万円
・配食サービス事業者
交付額:昨年度配食実績数に基づき支給額(15万円から80万円まで)を決定
予算額:410万円
・保険医療機関・保険薬局
交付額:施設区分に応じ10万円から200万円
予算額:7,600万円
・教育・保育施設、障がい児通所支援事業所、つどいの広場、民間学童保育室
交付額:
保育所、認定こども園、幼稚園 20万円
小規模保育事業所、事業所内保育事業所 10万円
認可外保育施設・企業主導型保育事業所 定員20人以上20万円、定員19人以下10万円
障がい児通所支援事業所 10万円
つどいの広場 10万円
民間学童保育室 10万円
予算額:3,350万円
・公共交通事業者
交付額:バス1台あたり6万円、タクシー1台あたり2万円
予算額:1,941万7千円
・販売農家
交付額:販売農家の肥料購入費用の支援にJAたかつきと連携して取り組む(購入
費用負担割合を市15/100・JAたかつき15/100・本人70/100に)
予算額:765万円
・運送事業者
交付額:車両保有台数に応じて10万円から280万円まで
予算額:1億7,575万5千円
・酒類製造業者
交付額:令和6年度と令和7年度の原材料の酒米仕入価格の増額分。補助率1/2以内。補助限度額250万円
予算額:1,000万円

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