新潟・柏崎に「弥栄醸造(いやさかじょうぞう)」が誕生 米麹100%の“十割麹酒”を手がける小さな酒蔵がクラウドファンディングを開始
配信日時: 2026-01-21 18:00:00
新潟県柏崎の宮之下にて、「弥栄醸造」が醸造開始に向けて始動。米麹100%の“十割麹酒”を主力に、地域と共に歩む酒づくりに挑戦中。直売所兼テイスティングバーの整備資金を募るクラファンを開始します。
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合同会社弥栄醸造(代表:坂本一浩)は、新潟県柏崎市宮之下地区にて、2026年1月の自社醸造開始を予定しています。現在、弥栄醸造では直売所およびテイスティングバーを併設するための改修資金を募るクラウドファンディングを実施中です。今回のプロジェクトでは、地域の方々と訪れる人たちが自然に集える場所を整え、酒を通じて人と地域が緩やかにつながる仕組みづくりを目指します。
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古民家の状態をそのまま残した弥栄醸造の外観
クラウドファンディング概要
新潟・柏崎の醸造所に直売所&Barを作り、多くの方に訪れてもらえる酒蔵にしたい!
プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/829438/preview?token=v4306kno&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
公開期間:2026年1月23日(金)18:00~2月28日(土)23:59
社名「弥栄醸造」に込めた願い
社名の「弥栄(いやさか)」は、日本古来の言葉で「ますます栄える」という意味を持ちます。
造り手だけでなく、原料をつくる農家や届ける酒販店、それを飲む人や地域に関わるすべての人の暮らしが、それぞれのかたちで豊かになっていく──そんな願いを込めて、この名を冠しました。
弥栄醸造が目指すのは「酒で地域と人をつなぎなおす」こと。酒蔵を単なる製造拠点にとどめず、農業・食・観光・文化など多様な領域を結びなおす“文化の交差点”としての役割を担っていきます。
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弥栄醸造会社ロゴ
十割麹酒という、新しい酒づくりへの挑戦
弥栄醸造の中心商品は、「十割麹酒」と呼ばれるスタイルの酒です。これは、使用するすべての米を米麹にするという製法で、一般的な日本酒が原料米の約20%程度を麹にするのに対し、その比率を100%としています。結果として生まれる味わいは、酸味・甘味・旨味のバランスが際立ち、濃厚かつ個性的。酒税法上は「日本酒」として分類されないため、「その他の醸造酒」としての免許での製造となりますが、それでもなお、地域の気候風土や日本の技術を活かしてつくられるこのお酒には、確かな独自性と自由な可能性があります。弥栄醸造では、制度的な制約を逆手にとり、十割麹酒を軸にした新たな醸造文化の提案に挑戦します。
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完成したばかりの米麹
人生の大勝負「一擲」──ブランドに宿る覚悟
弥栄醸造の立ち上げにあたり、展開していくお酒のブランド名が「ITTEKI(一擲)」です。この名前は、四字熟語「乾坤一擲(けんこんいってき)」に由来します。「天地の運をかけた一投」、すなわち“人生を賭けた大勝負”を意味する言葉です。この言葉は、代表・坂本が成人式の折に恩師から贈られた色紙に記されていたもので、以降、人生の節目でたびたびその言葉に背中を押されてきたといいます。東京での酒販業務を経て、2021年より新潟の阿部酒造で酒造りを学び、2024年には阿部酒造の設備を借りた委託醸造酒の販売を開始。そして2026年冬、いよいよ自らの蔵で自らの酒を造る。その覚悟を一滴に込め、「ITTEKI」と名付けました。
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ITTEKI(一擲)十割麹酒 vol.0
宮之下という土地と共に生きる
弥栄醸造の舞台となる「宮之下」は、新潟県柏崎市の山あいにある人口数十人ほどの集落です。高齢化が進み、耕作放棄地や空き家が増える中、この地に移住し古民家をリノベーションして蔵を立ち上げました。単なる酒造業ではなく、地域の営みとつながる“村づくり”としての酒蔵運営。外から人が来て、地元の人が笑顔で語らう。そんな風景を酒を軸に再構築することが、弥栄醸造の本質的な目標です。
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2024年秋の稲刈り時、生産組合の皆様と
■ クラウドファンディングの詳細
現在、弥栄醸造では酒蔵内に併設する「直売所兼テイスティングバー」の整備費用を募るクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施中。完成後は、地域の方々と来訪者が自然と交わり語らう、“酒を中心とした交流の場”として活用する予定です。本プロジェクトは単なる建物整備にとどまらず、地域と人、文化と営みを結ぶ「酒のある風景づくり」の第一歩です。
【プロジェクトURL】https://camp-fire.jp/projects/829438/preview?token=v4306kno&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
【募集方式】 All-in方式(目標未達でも実施)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164820/2/164820-2-08782b738c97f703eb97eddfba1df055-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年5月、田植えに集まった皆様と
会社概要
合同会社 弥栄醸造
担当者:代表社員・醸造家 坂本 一浩
所在地:新潟県柏崎市石曽根1563-1
設立:2024年8月
事業内容:醸造酒の製造販売、農業、宿泊事業(予定)
問い合わせ:info@iyasaka-brewery.com
代表者経歴〈代表社員・醸造家 坂本一浩〉
神奈川県横浜市出身。大学卒業後、菊正宗酒造で営業職を経験し、日本酒ベンチャー「未来酒店」では副店長・店長として複数店舗の立ち上げと運営を担う。2021年9月からは新潟県柏崎市の阿部酒造で研修生として酒造りを学び、2024年8月に合同会社「弥栄醸造」を設立。2026年冬から柏崎市宮之下にて古民家を活用した自社酒蔵での醸造を開始予定。十割麹で仕込む「ITTEKI」シリーズを展開し、清酒免許に頼らず、米と米麹だけで新たな酒文化を切り拓く。地域の農や暮らしと深く結びついた酒造りを通じて、「弥栄=繁栄」を掲げ、地域と人が共に栄える未来を描く。
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酒蔵内を案内する弥栄醸造代表の坂本
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