全国の働き世代の男女1,000人に聞いた、「ファイナンシャル・ウェルビーイング(経済的な安心・心のゆとり)」に関する意識・実態調査

プレスリリース発表元企業:株式会社トーシンパートナーズ

配信日時: 2025-12-10 13:00:00

将来への見通し不足により、年収500万円以上約55%が『人生を楽しむための経済的自由はない』と回答一方で「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を重要視するほど不動産投資を実践し全体の中でも幸福度が高い



「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、 活力ある社会を実現する」をミッションに掲げ、不動産の企画・開発・販売・管理を手掛ける株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:小笠原一義)は、全国の30~50代・年収500万円以上の働く男女1,000人を対象に、「ファイナンシャル・ウェルビーイング※(経済的な安心・心のゆとり)」に関する意識・実態調査を実施しました。
※現在および将来の金銭的な債務を十分に支払うことができ、将来の自身の経済面に安心感を持ち、人生を楽しむための選択ができる状態。

本調査は、働き世代の「お金の安心・心のゆとり」の実態と、その背景にある将来への不安や資産形成の状況を明らかにするとともに、不動産投資を含む資産運用が「ファイナンシャル・ウェルビーイング」にどのような影響を与えているのかを把握することを目的としたものです。
調査の結果、約6割が「経済的な安心や心のゆとりを感じていない」、半数超が「人生を楽しむための経済的自由はない」と回答し、年収500万円以上であっても十分な余裕を実感できていない現状が浮き彫りとなりました。一方で、「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を重要視し不動産や債券など将来価値を意識した分散投資を行う層は、経済的自由と幸福度ともに高い傾向が明らかになりました。
【TOPICS】
1.年収500万円以上でも、約6割が「経済的な安心・ゆとりなし」/半数超が『経済的自由はない』
30~50代・年収500万円以上のうち、約6割が「経済的な安心や心のゆとりがない」、
54.6%が「人生を楽しむための経済的自由はない」と回答。
2.経済的自由を阻むのは「収入不足」より「将来の見通し不足」
自由が「ない」理由は「老後・教育費など将来負担への不安」「将来の収支が見えない」「貯蓄・投資が不足」が上位に挙がり、
収入額そのものより“見通し”の欠如が不安の要因に。
3.「ファイナンシャル・ウェルビーイング」は7割が知らない一方、約8割が「重要」と回答
「ファイナンシャル・ウェルビーイング」という言葉は約7割が未認知であることに対し約8割が「重要・やや重要」と回答。
4.8割超が資産形成に取り組む一方、不動産投資は投資層の約2割
貯蓄・投資・保険など何らかの資産形成を行う人は8割超。一方、投資層の投資対象は株式・投信が中心で、
不動産投資(1棟・区分)やREIT保有者は合計約2割にとどまる。
5.「ファイナンシャル・ウェルビーイング」理解している層ほど、不動産・債券・金を組み合わせた“分散投資”に
「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を理解している投資層は、株・投信に加えて不動産、債券など複数資産を組み合わせる割合が高い。
6.経済的自由・投資・不動産投資の有無で、幸福度に最大約2ポイント差
経済的自由が「ある」層の幸福度は「ない」層より約2ポイント高く、投資層の中でも不動産投資ありの層がなしの層より幸福度が高い。
7.不動産など“将来価値を意識した資産”保有層は、「経済的自由あり」が2~3倍
不動産投資や債券など長期安定・価値保全型の資産を持つ投資層は、持たない投資層に比べ「人生を楽しむための経済的自由がある」と
答える割合が2~3倍高い。
8.投資未経験層の約3人に1人が「いつかは投資を始めたい」が、リスク・知識・初期費用が壁
投資未経験層の約3人に1人は投資意向がある一方、不動産投資でも空室リスクや初期費用の高さが大きなハードルに。

【調査概要】
調査名 :「ファイナンシャル・ウェルビーイング」(経済的な安心・心のゆとり)」に関する
     意識・実態調査
調査対象:全国の30~50代・年収500万円以上の有職男女
回答者数:1,000名
調査期間:2025年11月20日~21日
調査方法:インターネット調査
実施主体:株式会社トーシンパートナーズ
※本リリースの調査結果を引用する際は「トーシンパートナーズ調べ」と明記ください。

1. 年収500万円以上でも、約6割が「経済的な安心・心のゆとりがない」
現在の「経済的な安心や心のゆとり」について尋ねたところ、「あまり感じていない」「まったく感じていない」と回答した人は合計で約6割に達しました。また、「人生を楽しむための経済的自由がありますか」という問いに対しては、54.6%が『ない』と回答。
一定の収入があっても、「安心」と「自由」を十分に感じられていない人が多数派であることが分かりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-31f19f836c5f0126dbcded13ef5846e2-1217x654.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q2】あなたは現在、経済的な安心や心のゆとりを感じていますか。(単一回答)n=1000、【Q4】あなたは「人生を楽しむための経済的自由」がありますか。(単一回答)n=1000

2. 経済的自由がない理由は、“収入の少なさ”よりも「将来の見通しの不在」
経済的自由が「ない」と回答した人に理由を複数回答で尋ねると、「老後資金や教育費など将来負担への不安」、「将来の収入・支出の見通しが立たない」、「貯蓄・投資が十分でない」といった項目が上位に挙がりました。
単に「収入が少ないから」というよりも、「将来どの程度のお金が入り・出ていくのかが見えない」「備えが足りていないと感じている」ことが、経済的自由を感じられない大きな要因となっていることが浮き彫りになりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-28656243f3a1c68f0662523a909bb601-1764x947.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q5】あなたが「人生を楽しむための経済的自由はない」と回答したその理由として、あてはまるものをお答えください。(複数回答)n=546(Q4で「ない」と回答した人)

3. 『ファイナンシャル・ウェルビーイング』という言葉は7割が「知らない」が、約8割が重要性を実感
「ファイナンシャル・ウェルビーイング」という言葉の認知については、「内容も含めて知っている」と回答した人が約1割、「聞いたことがある程度」が約2割にとどまり、約7割は「聞いたことがない」という結果でした。一方で、「今後の人生において「ファイナンシャル・ウェルビーイング」は重要だと思うか」という問いに対しては、約8割が「重要」「やや重要」と回答。
言葉としては浸透していないものの、「お金と心の状態の良さ」を重視する意識は、幅広い層で共有されていることが明らかになりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-fb3355a8c30137bf00aa1e7112c8bb53-3900x2096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q1】あなたは「ファイナンシャル・ウェルビーイング」という言葉を聞いたことがありますか。(単一回答)n=1000、【Q6】あなたは今後の人生において「ファイナンシャル・ウェルビーイング」が重要だと思いますか。(単一回答)n=1000

4. 8割超が何らかの資産形成に取り組む一方、不動産投資はまだ“少数派”
資産形成の状況について尋ねたところ、貯蓄が約7割強、投資が5割、保険が3割強となり、貯蓄・投資・保険のいずれかに取り組んでいる人は8割超に達しました。「何もしていない」と答えた人は約2割弱にとどまり、多くの働き世代が何らかの形で将来のお金に備えていることが分かりました。
一方で、投資を行っている人の投資対象をみると、株式投資・投資信託がそれぞれ約7割の“王道”であるのに対し、不動産投資(1棟・区分)やREITなど不動産関連商品を保有している人は合計でも2割前後にとどまり、「不動産投資はまだ慎重に様子を見ている」層が多い実態が浮き彫りになりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-1a078214940679401c6925846db4fb21-3900x2096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q7】あなたが現在行っている投資について、あてはまるものをお答えください。(複数回答)n=500(現在投資をしている人)、【SC3】あなたが現在行っている資産形成を教えてください。(複数回答)n=1000

5. 「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を「理解している」投資層は、株・投信だけでなく不動産や債券・金を組み合わせた“厚みのあるポートフォリオ”に
「「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を知っていて内容も理解している」と回答した投資家は全体では少数派ですが、この層では、株式・投資信託に加えて、不動産(一棟・区分)、債券、金、FXなど複数の商品を組み合わせている割合が高いことが分かりました。
一方で、「ファイナンシャル・ウェルビーイング」という言葉を聞いたことがない」投資層では、株式・投信の保有率は同程度であるものの、不動産や債券などを組み合わせている割合は低くなっています。「ファイナンシャル・ウェルビーイング」への理解の深さが、「どのように資産を組み合わせるか」という投資設計の違いにも表れている可能性が示唆される結果となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-77ceddd9b6697cf50fb35135c928039d-3900x2096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q1】あなたは「ファイナンシャル・ウェルビーイング」という言葉を聞いたことがありますか。(単一回答)n=1000、【Q7】あなたが現在行っている投資について、あてはまるものをお答えください。(複数回答)n=500(現在投資をしている人)

6. 経済的自由の有無で、幸福度に“約2ポイント”の差
自身の幸福度(1~10点)について尋ねたところ、経済的自由が「ある」と回答した層の平均は約7.1点、「ない」と回答した層は約5.2点となり、約2ポイントの差がありました。また、投資の有無で比較すると、投資をしていない層の幸福度は平均約5.8点、投資をしている層は約6.3点と、こちらも差が見られました。
さらに投資している層の中でも、不動産(一棟・区分)などを保有している層では幸福度が7点台と高く、不動産を保有していない層(6点未満)との差が広がる結果となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-57cbc821b678eb5bc8d7e186b0d4b528-3900x2096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q4】あなたは「人生を楽しむための経済的自由」がありますか。(単一回答)n=1000、【Q20】あなたの幸福度を10段階で教えてください。(単一回答/10段階評価)n=1000 【割付】投資の有無【割付】(単一回答)n=1000

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-1dd5e87584ee9b0d7893992d3ef344fa-3900x2096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Q7】あなたが現在行っている投資について、あてはまるものをお答えください。(複数回答)n=500(現在投資をしている人) 【Q20】あなたの幸福度を10段階で教えてください。(単一回答/10段階評価)n=1000 【割付】投資の有無【割付】(単一回答)n=1000

7.不動産など“将来価値を意識した資産”を含めた分散投資層は、経済的自由の実感も高い
投資商品の内訳と「人生を楽しむための経済的自由」の有無を掛け合わせてみると、不動産投資(1棟・区分)を行っている投資家は、行っていない投資家に比べて、「経済的自由がある」と回答する割合が2~3倍程度高い傾向が見られました。
不動産に限らず、金や債券など「長期的な安定収入」「資産価値の維持」「インフレへの強さ」などを意識した資産を組み合わせている投資家ほど、経済的な安心感と自由度が高く、「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を重要視し将来価値を意識した分散投資を行う」ことが、心理的なゆとりにもつながっている可能性がうかがえる結果となりました。
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【Q7】あなたが現在行っている投資について、あてはまるものをお答えください。(複数回答)n=500(現在投資をしている人)【Q4】あなたは「人生を楽しむための経済的自由」がありますか。(単一回答)n=1000

8. 投資未経験層の約3人に1人は「いつかは投資を始めたい」 一方で「リスク」「知識不足」「初期費用」が大きな壁に
現在投資をしていない層に今後の意向を聞くと、約3人に1人が「近いうちに始めたい」「いずれ始めたい」と回答しました。一方で、「興味はあるが始める予定はない」「始めるつもりはない」と答えた人も合計で約2/3を占めており、「関心はあるが一歩踏み出せない」層が多いことが分かります。投資をしていない理由としては、「リスクが怖い」「知識や経験が足りない」「まとまった資金がない」といった項目が上位に挙がり、特に不動産投資についても、「空室リスクや資産価値の下落への不安」「初期費用の高さ」「管理の手間」などがハードルになっていることが明らかになりました。
こうした結果から、「ファイナンシャル・ウェルビーイング」の概念や将来価値の考え方を分かりやすく伝えながら、リスクや資金面への不安を軽減していく情報発信や伴走が求められているといえます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-4dbb20a66777cab49d03ef23cb2c65bb-1307x701.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q12】あなたは今後、投資を始めたいと思いますか。(単一回答)n=500(現在投資をしていない人)【Q11】あなたが現在、投資を行っていない主な理由を教えてください。(複数回答)n=500(現在投資をしていない人)

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20365/23/20365-23-ea54a74da090c1e5aa1b2ea700f241da-1960x1052.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Q12】あなたは今後、投資を始めたいと思いますか。(単一回答)n=500(現在投資をしていない人) 【Q15】あなたの「不動産投資」のネガティブなイメージについて、あてはまるものをお答えください。(複数回答)n=1000

■株式会社トーシンパートナーズ 渡部和徳 常務取締役 コメント
今回の調査で、年収500万円以上であっても約6割が十分な経済的安心や心のゆとりを感じられず、半数以上が「人生を楽しむための経済的自由はない」ことが分かりました。営業社員として25年お客さまと向き合ってきた実感としても、老後や教育費など将来のお金について「まったく不安がない」という方はほとんどいません。収入の多さそのものより、老後資金や教育費を含めた将来の収支の見通しが描き切れていないことが、不安の根っこにあるのだと思います。


一方で、「ファイナンシャル・ウェルビーイング」の考え方を理解し、不動産や債券・金など将来価値を意識した資産も含めて分散投資を行っている層では、経済的自由や幸福度が高い傾向も見られました。もともとの所得水準の高さが影響している面もあるはずですが、「将来の収入源や資産の運用方法まで自分なりに設計できている」という安心感が、心のゆとりにつながっているのではないかと感じています。


トーシンパートナーズの不動産投資ブランド「LENZ」は、将来価値で選ぶ不動産投資をコンセプトに掲げています。立地や賃貸ニーズだけでなく、20~30年というスパンでの収益性や資産価値、リスクコントロールまでを見据えて物件を選定してきました。
そのうえで、お客さま一人ひとりのライフプランに合わせたポートフォリオづくりを支援してきました。同時に、本調査が示す通り、多くの方が「リスクが怖い」「知識が足りない」「初期費用が不安」と感じており、不動産投資は決してハードルの低い商品ではありません。だからこそLENZでは、物件をご提供するだけでなく、セミナーや個別相談などを通じて、“分からないから不安”を“理解したうえで納得して選べる状態”に近づけていくことを大切にしています。


当社は、「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」ことをミッションに掲げています。今回の結果が示したように、将来の見通しを持ち、将来価値を意識した資産形成に取り組むことは、お客さまの「ファイナンシャル・ウェルビーイング」の向上にもつながると考えています。今後も「将来価値」にこだわる不動産投資ブランド「LENZ」を通じて、安心して長く保有できる不動産の提供と情報発信を続けることで、「将来価値で選ぶ」正しい不動産投資のあり方を追求し、お客さまの豊かな暮らしと社会の活力創出に貢献してまいります。
株式会社トーシンパートナーズ 渡部和徳 常務取締役
<略歴>
2000年にトーシンパートナーズに入社後、営業本部にて多数のお客様の資産コンサルティングを担当し、豊富な実績を積む。
2019年に執行役員に就任し、営業部門の責任者として組織の強化と後進の育成に尽力。
2025年1月より常務取締役に就任し、さらなる事業拡大と企業価値向上に取り組んでいる。


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■将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」とは
2025年8月にローンチした不動産投資ブランド「LENZ」が大切にしているのは、「将来価値」。
投資する人とそこに暮らす人の、どちらにとっても安心で豊かな日々を実現するために、
できるだけ長く資産価値が続くことが大切だと考えています。
不動産業界において36年間積み重ねてきた経験と実績を集結し、デザイン性の高い物件づくりから、購入後のアフターサービス、
入居者フォローに至るまで、全てにおいて最高のクオリティを追求。長く安心して持てる不動産を提供することで、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会の実現に努めてまいります。


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「LENZ」サービスサイト:https://www.tohshin.co.jp/lenz/
「LENZ」ブランドコンセプトサイト:https://www.tohshin.co.jp/lenz-brand/
■会社概要
本社:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 小笠原一義
設立:1989年2月
電話番号:0422-21-1040(代表)
事業内容:マンションの企画・開発・販売、
不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業
URL:https://www.tohshin.co.jp/


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